ピエール=エメリク・オーバメヤンが、移籍市場最終日にバルセロナからチェルシーへの期限付き移籍を完了させた。

オーバメヤンは、カンプノウで7ヶ月間プレーした後、今夏、6人目の選手としてチェルシーに入団することになる。昨年は23試合に出場して13ゴールを挙げ、2月に加入した当時はリーガ・エスパニョーラ6位だったバルサの2位まで引き上げることに貢献した。

チェルシーの選手となったオーバメヤンは、「本当に幸せだ。このチームの一員になれて光栄だし、早く始めたくて仕方がない。プレミアリーグではやり残したことがあるから、戻ってこれて嬉しいし、本当に楽しみだよ」とコメントした。

チェルシーのトッド・ベーリー会長は、「ピエール・エメリクはプレミアリーグで実績のあるエリートストライカーであり、彼の加入は我々のチームを強化し、新たな攻撃の選択肢を与えてくれる。チェルシーの新時代にピエール・エメリックを迎え入れることができ、とても嬉しく思っている」と述べた

また、共同オーナーであるベハダ・エグバリ氏とホセ・E・フェリシアーノ氏は、「今夏チェルシーに加わる最後の重要なピースの一つとして、ピエール・エメリックをロンドンに迎えることができ、本当に嬉しく思っている。彼はワールドクラスのフォワードであり、リーダーでもある。今シーズン、彼が青いユニフォームを着ている姿を見るのが待ちきれないよ」と語った。

スピードのあるストライカーであり、臨床的なフィニッシャーでもある33歳のオーバメヤンは、エミレーツでの4年間で68ゴールを決め、リーグ・カップ戦合わせて2試合に1回以上の平均ゴールを誇る。2018/19シーズンのゴールデンブーツ賞をリヴァプールのコンビ、サディオ・マネとモハメド・サラーと分け合った実績あるプレミアリーグのゴールハンターである

2020年にアーセナルでFAカップを獲得し、ドイツのボルシア・ドルトムント、フランスのサンテティエンヌで集めたトロフィーに加え、このたびの受賞となった。

ピエール・エメリック、チェルシーへようこそ!