セサル・アスピリクエタはクラブが勝利に値する内容を示し始めていると考えている。また、サウサンプトン戦でインパクトを残したタミー・エイブラハムに賞賛を送った。

監督のランパードと同じく、アスピリクエタも失点シーンを含み、勝利したサウサンプトン戦では難しい時間帯があったと感じている。しかし、クラブはここまでのプレミアリーグのアウェイゲーム3試合で12ゴールを奪っている。アスピリクエタは自身がキャプテンを務めるチェルシーが正しい方向へと進んでおり、今の5位から順位を上げていく可能性は大いにあるとコメント。「クリーンシートを達成したかった。ディフェンダーからすると相手にゴールを許さなかったというのは嬉しいことだからね」と語ったアスピ。「以前よりも失点の数が減っているから、自分たちが成長できているのを実感している。でも、自分たちはもっと出来るはずだ。今回の試合はタフなものになったけれど、4ゴールを奪うことができたし、他にも得点するチャンスはあった。ボールをキープするのには苦労したゲームだったよ。なぜなら、サウサンプトンは強烈なプレッシングをかけてきていたからね。自分たちは上手くやれた」「自分たちは成長できている。シーズン序盤は勝利に値するプレーを見せたけど、自分たちには少し運が足らなかった。チームはここまでハードワークをしている。シーズンの最初、自分たちはみんなは自信に溢れていた。今、チームは結果を手にしている。でも、まだまだ成長過程だね。自分たちはもっとやれると思っているよ」

セント・メリーズでの一戦、チェルシーはタミー・エイブラハムのスーパーゴールで先制点を奪った。サウサンプトン戦のゴールも含め、8ゴールを記録しているエイブラハムは今シーズンのプレミアリーグ得点ランキングトップタイに立っている。アスピリクエタはエイブラハムのクラブへの適応力に驚きを示さなかった。そのアスピリクエタは2015/16シーズンの終盤、エイブラハムが途中出場を果たした2試合で共にピッチに立っている。「エイブラハムには期待していた。彼がもっと若い頃から自分は彼のことを知っていたからね」アスピリクエタは説明した。「エイブラハムのトレーニングに対する姿勢はとても素晴らしかった。昨シーズン、エイブラハムはローン選手としてアストンヴィラで有意義な時間を過ごしていたね。ゴールを量産していたし、アストンヴィラでは重要な役割を担っていた。エイブラハムがプレミアリーグの舞台で自分たちとプレーすることは分かっていたよ。チームに合流するとすぐに、ハードワークし、チーム助けるよう努めていたんだ」「ストライカーはゴールを決めることが仕事だ。だから、エイブラハムは素晴らしい働きをしている。彼はアメイジングなゴールを決めているし、とても順調だ。自分はエイブラハムに満足しているよ。今後、自分はエイブラハムがさらにチームに貢献してくれると信じている」