セサル・アスピリクエタは、FAカップ5回戦進出のために重要な役割を果たした親友であり同胞でもあるケパ・アリサバラガを称賛した。

この試合、ブルーズはプリマス相手に延長戦までもつれ込んだが、2-1と逆転しあと残り数分というところで、このまま勝ち抜けると思われた。しかし、ピルグリムが延長戦終了間際にPKを獲得し、PK戦突入かと思われたところをケパが相手のシュートを止めてチームを救った。

今シーズン、すでに3回のPKを止めているケパは、今回も試合中に自分の役割を見後にこなした。キャプテンであるアスピリクエタは、ケパの姿勢を評価し、試合結果に満足感を示した。

「ケパは素晴らしいよ。」

「彼は皆のお手本だ。彼はこのクラブで多くの困難を乗り越えてきたけど、常に前向きな姿勢を持っている。」

「彼は自分自身を見つめ、チームのために向上し、たとえ2番手を務めることが簡単でないとしても、常に向上していく。彼はいつもエドゥをサポートしている。エドゥ、ケパ、マーカス、そしてイラーリオGKコーチと、素晴らしいGK陣が揃っている。誰がプレーしても大丈夫だし、今回もそうだった」。

アスピリクエタは、延長戦で疲労のために交代したが、ハーフタイム直前には相手エリア内に侵入し見事なヒールキックで同点ゴールを決めた。

「エリア内のああいう場所にいるのは慣れていないけど、メイソンからのいいボールだったし、初めてのクロスだったから、選択肢はあまりなかったし、ベストを尽くしたよ。」

「サイドで数的有利を作ろうとしたんだ」と、マルコス・アロンソと一緒に攻撃参加したことについて語った。

「後半はもう少し押し込まれ、ハキムやメイソンの動きがあった前半のように、お互いにスペースを作ろうとしたけど、エリア内に入ることができなかった。」

「ファイナルサードでボールを持っているときは、もっと動きを作らないといけない。攻撃的な選手が後ろから少しサポートすることも、献身的に走って仲間のためにスペースを作ることも必要だ。」

「次のラウンドに突破できたことは嬉しいけど、改善すべき点がたくさんあることは分かっているから、すぐに取り組んでいきたい。」