土曜日の夜にポルトガルでチャンピオンズリーグの栄冠を手にしたセサル・アスピリクエタが、このような試合でキャプテンを務めたこと、そしてマンチェスター・シティを破りトロフィーを掲げたことを誇りに思うと語った。

「たくさんの感情がこみあげてくる」と試合後に語るアスピリクエタ。

「厳しいシーズンだったが最高のかたちで終えることができた。チーム全体を称賛したい。ピッチ上でプレーできたのは限られた選手だけだったけど、チームのみんな、スタッフ全員が素晴らしい準備をした。この勝利はチーム全体のものだ。ドレッシングルームの雰囲気も最高だった。チーム内の競争が激しく、プレーできないことがどれだけ辛いかもわかっている。だけど彼らはチームのためにすべてを捧げてくれた。チームメイトとスタッフの全員に感謝したい。このような時間を過ごせるのは本当に信じられないことだ。」

この勝利によってアスピリクエタはチェルシーにおいてクラブの主要トロフィーをすべて獲得したことになるが、2週間前にFAカップ決勝でレスターに敗れたことがチャンピオンズリーグ優勝に向けて大きなモチベーションになったと明かす。

「決勝で敗れるのはもちろん大きな傷となる。FAカップとチャンピオンズリーグのどちらも優勝できれば良かったけど、そうはいかなかった。だからこの悔しさと気持ちを持ってチャンピオンズの試合に臨んだ。数か月前はこのチームについて疑問を抱く人が多かったけど、チーム内の結束力は非常に高まった。チェルシーではすべての目標に向けて前進することを学んだ。一つ一つの試合、トロフィーのために闘い、まだ手にしたことのなかったこのカップを獲得することができた。」

チャンピオンズリーグ優勝をチーム全体のものと語るアスピリクエタだが、特に攻撃陣とマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたエンゴロ・カンテの役割を称賛した。

「彼は持ち前のエネルギーですべてをこなす。この試合で何度ボールを奪ったかわからないけど、ボールを前線に供給し、ピッチの大部分をカバーした。彼がいない時はそうはいかなかった。ワールドカップとチャンピオンズリーグで優勝した後も彼は謙虚なままだし、彼はこのチームの主軸だ。」

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