ババ・ラーマンは、チェルシーとの契約を延長し、2021/22年までチャンピオンシップのレディングにレンタル移籍することになりました。

2015年夏にドイツのアウグスブルクから移籍したババ・ラーマンにとって、チェルシーを離れてイングランドのサッカーを体験するのは初めてとなります。

スタムフォード・ブリッジでのデビューシーズンは23試合に出場し、チャンピオンズリーグのノックアウトラウンドのパリ・サンジェルマン戦では印象的なプレーを見せました。

翌シーズンは、ブンデスリーガのシャルケにレンタル移籍して活躍しましたが、アフリカネイションズカップで膝の十字靭帯を損傷し、1年間の離脱を余儀なくされました。

復帰したのは2018年1月のシャルケで、5試合に出場した後、12ヵ月後にフランスのランスに移籍し、11試合に出場しました。2019年9月には、昇格したばかりのリーガ・エスパニョーラのレアル・マジョルカに1シーズンのレンタル移籍をしましたが、ここでもケガの影響で数回の出場にとどまりました。

その後、2020/21年前半は育成チームでプレーし、冬の移籍市場でギリシャのPAOKに移籍し、17試合に出場して1ゴールを記録しました。

27歳のババは、チャンピオンシップの開幕4試合で3敗を喫するなど、苦しいスタートを切ったロイヤルズに加わります。今週末は、ハダースフィールド・タウンとのアウェイ戦に臨みます。