アカデミーのFWティエルノ・バロがラピード・ウィーンにレンタル移籍することが決まりました。

19歳のバロは、幼少期の多くを過ごし、U-21代表としても活躍しているオーストリアに戻ることになります。

3年半前にドイツのヴィクトリア・ケルンからチェルシーに入団したバロは、U-18や育成チームで活躍してきました。クラブでの最初のフルシーズンでは、攻撃的MFとしての役割を果たしながら2桁の得点を記録し、ユースチームではチーム得点王になりました。

多才な攻撃的プレーヤーであるバロは、アンディ・マイヤーズ監督のU-23チームでは攻撃の様々なポジションでプレーし、2019/20シーズンのプレミアリーグ2の優勝に貢献し、最近ではストライカーとしても起用されています。昨シーズンの後半に大活躍したコートジボワール出身のバロは、得点数でチームトップタイとなりました。

ラピード・ウィーンは、オーストリア・ブンデスリーガで開幕6試合を終えて現在4位。ヨーロッパリーグのグループリーグでは、ウェストハム、ヘンク、ディナモ・ザグレブと対戦します。