ロス・バークリーがクラブと双方合意の上でチェルシーを退団しフリーエージェントとなることが決まった。

2018年1月に少年時代から過ごしたエヴァートンから加入したMFは、ブルーズでリーグ・カップ戦合わせて100試合に出場し、12得点を記録した。最も印象に残っているのは、ブリッジでの最初のフルシーズン、マンチェスター・ユナイテッド戦でロスタイムに決めた同点弾だ。

そのシーズンの終わりには、ヨーロッパリーグ準決勝のアイントラハト・フランクフルトとのPK戦でゴールを決め、バクーでの決勝ではアーセナル戦ではベンチから途中出場し輝かしい勝利によりトロフィー獲得に貢献した。

バークリーは、2020年のFAカップでリヴァプール戦とレスター戦でゴールを決め、決勝進出の一翼を担った。アーセナル戦では終盤に投入され、今年のウェンブリー大会ではリヴァプール戦のPK戦でゴールを決めた。2018年の同大会では優勝メダルを獲得している。

バークリーの最後の試合は5月のシーズン最終節ワトフォード戦で、彼の終盤のヘディングシュートによりチームは勝ち点3を獲得した。

チェルシーFCは、ロスのクラブへの貢献に感謝するとともに、彼のこれからのキャリアがうまくいくことを願います。