エドゥアール・メンディの驚異的な1年間は、2021年FIFA男子最優秀GKの受賞によって全サッカー界から認められた。

エドゥ、おめでとう!!

メンディにとってこの1年は、51試合で27のクリーンシートを達成し、失点はわずか34という驚くべきものだった。チャンピオンズリーグのノックアウトステージでは2失点しか許さず、そのうちの1点は今夜プスカシュ賞にノミネートされたポルトのメフディ・タレミが決めたもので、チェルシーはその後クラブ2回目となる優勝を果たした。

フランスの下部リーグでプレーし、6年前にはプロとしてのキャリアを終えることも考えていたメンディは、29歳にしてこの賞を受賞し、世界のトップゴールキーパーの仲間入りを果たしたのだ。

他にノミネートされたのは、ジャンルイジ・ドンナルンマ(イタリア/ACミラン/パリ・サン=ジェルマン)とマヌエル・ノイアー(ドイツ/バイエルン・ミュンヘン)の2名だった。

女子最優秀GK賞にはブルーズの守護神アン=カトリン・ベルガーがノミネートされていたが、クリスティアン・エンドラー(チリ/パリ・サン=ジェルマン/オリンピック・リヨン)が受賞した。

FIFA最優秀GK賞は、女子・男子それぞれの代表チームの現役監督(各チーム1名)、女子・男子それぞれの代表チームの現役キャプテン(各チーム1名)、代表チームのある地域の専門ジャーナリスト1名、FIFA.comに登録しているファンからなる国際審査員の投票により、サッカー界の優れた選手たちに贈られる。