ビリー・ギルモアは大舞台でも自身の歩んできたキャリアを信じプレー。そしてかつてのチームメイトとともにMFで試合に出場できたことも功を奏した様だ。

昨夜自身2試合目となるブルーズでのスタメン出場を果たしたギルモアは、前回のグリムズビー戦でもスタメン出場。ジョルジーニョ、マテオ・コヴァチッチと共にMFに入ったが、ミシー・バチュアイの同点弾の前にはあわや同点かという場面も。

マーカス・ラッシュフォードの決勝点でユナイテッドが勝利し、チェルシーの選手としてスタメン出場した試合で初めて敗北を味わうこととなった。しかしギルモアはこの経験がこれからに生きると感じているようだ。

「たくさん学んだよ」と話したギルモア。「自分にとっては大きな一歩だった。マーク(・グエヒ)にとってもね。グリムズビー戦とは全体的に違ったんだ。試合に入るにあたってしっかりと集中しなきゃと思っていたけれど、しっかりとプレーできたと思う」

「勝利できなかったのは悔しい。後半は違ったチームになれた。フォーメーションを変えてMFを2枚から1枚に変えた。自分はその1枚のところに入ったんだ。攻撃するにもボールを奪うにも少し自由にプレーすることができた」

「良いプレーを見せれていたけれど、見事なFKが結果的に勝敗を分けた」

若い選手にとってはテンポが速い試合だったであろう。その中でギルモアは経験豊かな選手とともにMFでプレー。

「マクトミネイと対峙したけれど、マクトミネイはスコットランド代表の選手だ。しっかりと対応しようと思ったけれど、良いプレーが出来たんじゃないかと思うよ」

「これが目指すべき基準だ。自分のレベルを示すには大きな試合だった。でも今はしっかりとハードワークを続けていくよ」

「今シーズンは出場機会を増やしたい。でもここには多くの偉大なMFがいる。ジョルジーニョ、コヴァチッチは最高の選手だ。尊敬している選手だし、これからそのポジションを務められるようにトレーニングに励むよ」