スイス代表FWデニス・ザカリアがユヴェントスから2022/23シーズンの残りの期間、チェルシーにレンタル移籍することが決定しました。

25歳のザカリアは、タックルが得意なエネルギッシュなミッドフィルダーであり、ボールへのパスも巧みである。ザカリアは、ブンデスリーガのボルシア・メンヘングラッドバッハで頭角を現し、守備的MFとしてプレーすることが多かった。また、前線やディフェンスの中央でもプレーすることができる。

スタンフォード・ブリッジへの移籍に際し、ザカリアは「チェルシーファンの皆さんにご挨拶したい。ブルーであることをとても嬉しく、誇りに思っている。もうすぐスタンフォード・ブリッジでお会いできるのが待ちきれない」


身長190cmのザカリアは、グラードバッハ時代にはランニングのスタッツで上位に入るなど、多くの場所をカバーする機動力を備えている。2018年のワールドカップや昨年のユーロを含め、スイス代表として40回プレーし、ヤングボーイズ、ボルシア、ユーベでヨーロッパの大会に出場している。


チェルシーのトッド・ベーリー会長は、「デニスは、クオリティとスキルに溢れた才能あるミッドフィルダーだ。彼は今シーズン、我々のチームに深みと幅を加えてくれるだろうし、チェルシーブルーに身を包んだ彼のプレーを見るのが楽しみだ」とコメントした。

また、共同経営者のベハダ・エグバリ氏とホセ・E・フェリシアーノ氏は、「デニスはトップレベルの国際的な経験を持ち、粘り強さと素晴らしい配給を兼ね備えた彼は、我々のチームにとって財産となるはずだ。私たちは彼を迎え入れることができ、ロンドンに歓迎します」と述べた。