日曜日にエミレーツで行われるビッグマッチ、ロンドンダービーのアーセナル戦に向けてスタッツや最新情報をお届けする。

アーセナルとの8月のアウェーゲームは、1984/85シーズンの開幕戦で、昇格したばかりのチェルシーがケリー・ディクソンの同点弾によってハイバリーにて1-1で引き分けた時以来となる。

アーセナルは昨シーズン、チェルシーに対して唯一のリーグ戦でダブルを達成したチーム。アーセナルがチェルシーを相手にリーグ戦でダブルを達成したのは、クラウディオ・ラニエリとアーセン・ベンゲルの両監督が対峙した2003/04シーズン以来のことだった。

チェルシーがアーセナルに敗れた過去9試合は、クラウディオ・ラニエリ、アブラム・グラント、フェリペ・スコラリ、カルロ・アンチェロッティ、アンドレ・ビラス=ボアス、アントニオ・コンテ、マウリツィオ・サッリ、フランク・ランパード、トーマス・トゥヘルと、毎回異なる監督だった。

アーセナルとはリーグ・カップ戦合わせて203回対戦しており、これは他のどのクラブよりも多い数だ。

エミレーツでのブルーズの最後の勝利は2019年12月で、ピエール=エメリク・オーバメヤンが得点を決めた後、ジョルジーニョとタミー・エイブラハムの後半の2ゴールで勝ち点3を獲得した。

各チームのリーグ戦での最多得点差勝利

2013/14 チェルシー 6-0 アーセナル

1930/31 チェルシー 1-5 アーセナル

アーセナルのホームでの対チェルシー最多得点差勝利は、1978/79シーズンの5-2。

チェルシーのアウェーでの対アーセナル最多得点差勝利は、1959/60、1960/61、2008/09の4-1。

チェルシーのスタッツ

チェルシーは、昨シーズン最終節のアストンヴィラでの敗戦が、トーマス・トゥヘル監督就任以来、プレミアリーグのアウェーでの唯一の敗戦となっている。その他のアウェー8試合の内訳は、サウサンプトンとリーズでの2引き分け、トッテナム、シェフィールドU、リヴァプール、クリスタルパレス、ウェストハム、マンチェスター・シティでの6勝。

チェルシーは、2006年1月以来となる、アウェーでのプレミアリーグ・ロンドンダービー5連勝を狙う。

チェルシー(598)よりもプレミアリーグでの勝利数が多いのは、マンU(688)だけ。アーセナルは597でブルーズと1差。

マルコス・アロンソが決めたFKは、2020年7月にスタンフォードブリッジで行われたウルブス戦でのメイソン・マウントのゴール以来となり、プレミアリーグでの50ゴール目となった。ジャンフランコ・ゾラの12ゴールを筆頭に、フランク・ランパードの9ゴール、ディディエ・ドログバの7ゴール、マルコス・アロンソとウィリアンの4ゴールと続いている。

現在のチームでは、アロンソが22ゴールでプレミアリーグの最多得点者となり、クリスチャン・プリシッチ(14)、ジョルジーニョとメイソン・マウント(ともに13)が続いている。

トレヴォ・チャロバーは、先週のクリスタルパレス戦でプレミアリーグデビューを果たし、チェルシーの24人目のデビュー戦での得点者となった。

ベン・チルウェルは、昨シーズン、同じくスタンフォードブリッジでのイーグルス戦でチェルシーデビューを果たし、得点を決めた唯一のディフェンダーとなっている。

パレス戦でチャロバーは、開幕戦としてリーグトップとなるファイナルサードに18本のパスを供給した。

トーマス・トゥヘル監督が1月に就任して以来、エドゥアール・メンディは、プレミアリーグで最も多くのクリーンシートを達成している(10回)。これは、最低10試合に出場した歴代のキーパーの中で最多となっている。

記録

次の試合で以下の記録が達成される可能性がある:

エンゴロ・カンテはプレミアリーグでスタメン出場150試合

クル・ズマはプレミアリーグ出場数100試合

カラム・ハドソン=オドイはリーグ・カップ戦合わせて出場数100試合

尚、アントニオ・リュディガーは先週のクリスタルパレス戦でプレミア100試合出場を達成した。

アーセナルのスタッツ

エミレーツでは、リーグ戦過去7試合で3勝3敗1分けとなっている。

先週のブレントフォード戦で、昇格したばかりの相手に敗北してリーグ戦をスタートしたが、これは1976/77シーズンにハイバリーで行われたブリストル・シティ戦以来となる。

アーセナルはブレントフォード戦で22本のシュートを放ったが、これは無得点に終わったプレミアリーグの試合としては、2017年12月のウェストハム戦(同じく22回)以来の多さです。

キーラン・ティアニーはブレントフォード戦で6回のチャンスを作ったが、これは2021/22シーズンのプレミアリーグ開幕週末に出場した選手の中で最も多く、アーセナルの選手では2019年4月以降最も多い数字だ。

ガナーズは、日曜日に行われた過去8回のプレミアリーグの試合で負けがない(6勝2分け)。

アーセナルは、過去22回のホームでのプレミアリーグの試合で、クリーンシートを4回しか達成していない。

過去10シーズンにおけるアーセナルのエミレーツでのリーグ戦初戦は4勝5敗1分け。