チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦で、レアル・マドリードがスタンフォードブリッジにやってくる。2シーズン連続となるレアル・マドリードとの対戦を前に、過去のデータをおさらいしてみよう。

チェルシーvsレアル・マドリード 直接対決

チェルシーとレアル・マドリードは今季のチャンピオンズリーグ8試合でともに17得点、5失点している。

レアル・マドリードとの過去の対戦

カップウィナーズカップ決勝戦(1971年5月19日)ギリシャ、カライスカキス・スタジアムレアル・マドリード 1-1 チェルシー (延長)ゴール:ゾコ 90、オスグッド56

カップウィナーズカップ決勝再試合(1971年5月21日)ギリシャ、カライスカキス・スタジアムレアル・マドリード 1-2 チェルシーゴール:フライタス75、デンプシー32、オスグッド56

UEFAスーパーカップ決勝 1998年8月28日スタッド・ルイ2世、モナコレアル・マドリード 0 チェルシー 1得点:ポジェ81

チャンピオンズリーグ準決勝第1戦、2021年4月27日エスタディオ・アルフレド・ディ・ステファノ(マドリード)レアル・マドリード1-1 チェルシーゴール:ベンゼマ29、プリシッチ14

チェルシーのスタッツ

ブルーズは、過去9回のCL準々決勝のうち8回次のラウンドに駒を進めている。唯一の例外は2010/11シーズンのマンUとの対戦で、このときは合計で3-1の敗戦を喫した。

チェルシーはチャンピオンズリーグで初めての5連勝を狙う。

昨シーズン開幕以来、チャンピオンズリーグ21試合中、ブルーズは2敗しかしていない(15勝)。

チェルシーは過去7回のチャンピオンズリーグで、スペイン勢相手には負けなし(4勝3分け)。

現在、スタンフォードブリッジではクラブ史上初めてとなるCL6連勝・クリーンシートを記録している(通算15勝0敗)。

チェルシーは今大会最高の平均ポゼッションを記録している(59.9%)。

51試合目でシーズン100ゴールを達成するためには、2ゴールが必要だ。昨シーズンは、リーグ・カップ戦合わせて59試合を消化し、合計97ゴールに到達した。

記録

土曜日の試合では、ティモ・ヴェルナーがプレミアリーグ50試合出場、ロメル・ルカクがチェルシーでリーグ・カップ戦合わせて50試合出場を果たした。

トーマス・トゥヘル監督は、前回のチャンピオンズリーグ(リール戦)で、就任後50試合で32勝を挙げた初の監督となった(それまでの最高記録はジネディーヌ・ジダンの31勝)。

レアル・マドリードのスタッツ

今季これまでの成績リーガ・エスパニョーラ:首位コパ・デル・レイ(国王杯):準々決勝スーペルコパ・デ・エスパーニャ:優勝チャンピオンズリーグ:準々決勝チーム得点王:カリム・ベンゼマ 34点

今季のチャンピオンズリーグインテル 0-1 レアル・マドリードレアル・マドリード 1-2 シェリフ・ティラスポリシャフタール・ドネツク 0-5 レアル・マドリードレアル・マドリード 2-1 シャフタール・ドネツクシェリフ・ティラスポリ 0-3 レアル・マドリードレアル・マドリード 2-0 インテル・ミラノパリ・サン=ジェルマン 1-0 レアル・マドリードレアル・マドリード 3-1 パリ・サン=ジェルマン

レアル・マドリードが欧州カップ準々決勝に進出するのは37回目であり、これは他のどのチームよりも多い。

チャンピオンズリーグでは、準々決勝で過去9勝を挙げている。2003/04シーズン、モナコにアウェーゴールを奪われて敗退したのが最後である。

メレンゲスはチャンピオンズリーグのアウェー戦では過去15回中8回勝利しており、直近では昨シーズン、スタンフォードブリッジで敗れた(この間、2引き分け、5敗を記録)。

レアル・マドリードは直近の16試合において、クリーンシートを2回達成している。

レアル・マドリードはイングランドのクラブとの直近5試合のアウェー戦で勝利がなく、3敗している。レアルのイングランド勢とのアウェー通算成績は6勝5分け8敗。

また、チャンピオンズリーグのノックアウトステージでのアウェー戦では、ここ3試合すべてで得点を挙げることができず、未勝利となっている。

レアル・マドリードは最近7試合で6勝しているが、代表選によるブレーク直前にバルセロナにホームで4-0と敗れた。

カルロ・アンチェロッティはレアル・マドリードの監督として、チャンピオンズリーグで2戦連続で古巣と対戦する。彼はチェルシーの歴史の中で、同じシーズン(2009/10)にプレミアリーグとFAカップの両方を制覇した唯一の監督である。

カルロ・アンチェロッティ監督の対チェルシー戦成績:1勝2敗

出場停止処分

出場停止処分を受けている選手はいない。

ルベン・ロフタス・チークとレアルのエデル・ミリトンは、チャンピオンズリーグの出場停止処分まであとイエロー1枚となる。

チャンピオンズリーグでは、イエローカード3枚で1試合出場停止となる。

警告リスト

チェルシー:ロフタス=チーク2、アロンソ1、アスピリクエタ1、チャロバー1、ハドソン=オドイ1、リュディガー1、チアゴ・シウバ1、ツィエク1

レアル・マドリード:カゼミロ3、メンディ3、ミリトン2、アラバ1、カルバハル1、ヨヴィッチ1、ヴィニシウスJr 1、ナチョ1、ロドリゴ1、バスケス1

主審およびVAR

主審:クレマン・トゥルパンVAR:ジェローム・ブリサード