週末に行われるアウェーでのトッテナム戦は、はやくも今季3回目のロンドンダービーとなる。ここではこの試合に関する主なスタッツや関連情報を見ていこう。

トッテナムvsチェルシー 直接対決

チェルシーはプレミアリーグのアウェーでのトッテナム戦で13勝しており、これはリーグ戦における一クラブとのアウェー戦では最多勝利タイとなる(サウサンプトン、マンチェスター・シティと同数)。

チェルシーは、トッテナムとのプレミアリーグでの無敗記録を6試合に伸ばしたいところだ。最後に達成したのは、2010年から2014年の間で、9試合連続無敗となった。

チェルシーは2005年8月(同じく3連勝)以来となる、トッテナムでのアウェーでのプレミアリーグ3連勝を目指す。

チェルシーがトッテナムに勝利したプレミアリーグの試合数(31試合)は、他のどのチームよりも多い。

トッテナムはチェルシーに対して、他のプレミアリーグのどの相手よりも多くのゴールを決めている(103)。

今シーズン、トッテナムが許したリーグ戦のゴールは、3つとも試合終了15分前以降に生まれている。

各チームの最多得点差勝利

チェルシーのスタッツ

チェルシーは、史上初となるリーグ戦におけるアウェーでのロンドンダービー6連勝を目指す。

トーマス・トゥヘル率いるチームは、今シーズンのプレミアリーグでここまで1失点しかしていない。この記録は、リーグ戦4試合後の失点としては、2010/11シーズンのカルロ・アンチェロッティ監督(同じく1ゴール)以来となる。

チェルシーは、トーマス・トゥヘル監督のもとプレミアリーグの61%の試合でクリーンシートを達成している(試合中14回)。これは、10試合以上の経験を持つ監督が特定のクラブで達成したクリーンシート率としては、リーグ史上最高である。

昨シーズン最終日にアストンヴィラに敗れた試合はは、トーマス・トゥヘル監督就任後、プレミアリーグのアウェーで唯一喫した敗北。

プレミアリーグの歴代順位表では、ブルーズはアーセナルに1ポイント差となっている。ブルースが勝利し、アーセナルがバーンリーに引き分けるか負ければ、マンUに次ぐ2位に浮上する。

トーマス・トゥヘル監督の初采配以降、チェルシー(48)よりもプレミアリーグの勝ち点が多いのは、マンチェスター・シティ(54)だけ。 また、昇格組を除くと、チェルシーの失点数は最も少ない(14)。

チェルシーは、ハーフタイムにリードしていた過去42回のプレミアリーグの試合で無敗となっている。

チェルシーは、アストンヴィラ戦でプレミアリーグ通算600勝目を記録し、マンチェスター・ユナイテッド(690勝)に次いでこの大台に乗った。

記録

トッテナムのスタッツ

トッテナムは、2002/03シーズン以来となる、シーズン開幕からのホームゲームでの3連勝を狙う。

トッテナムは、2002/03シーズン以来、シーズン最初のホーム3試合でクリーンシートを達成したことがない(現在、クリーンシートは2回)。

スパーズは、プレミアリーグのホームゲームで過去5試合中4試合(すべてクリーンシート)に勝利している。トッテナムは、2021年のプレミアリーグにおいて、ホームで28ポイントを獲得しており、この期間でより多くのポイントを獲得しているのは、マン・シティ(33)だけとなる。

2月にトーマス・トゥヘル監督がトッテナム・ホットスパー・スタジアムで勝利して以来、プレミアリーグでこの地において勝利したのはマンUとアストンヴィラだけ。

昨シーズンの開幕以来、トッテナムのソン・フンミン(8)以上にプレミアリーグで勝利をもたらした選手はおらず、今シーズンのソン・フンミンの得点はいずれも勝負を決めるものだった。

トッテナムは、ヌーノ・エスピリート・サント監督のもと、今シーズンのプレミアリーグでの1試合あたりの平均シュート数が9.5本となっており、2003/04シーズンの記録開始以来、クラブ史上最低の平均シュート数となっている。

クリスタルパレス戦でトッテナムは、前半に1本もシュートを打てなかった。ハリー・ケインが90分間でシュート0、相手エリアでのボールタッチ0となったのは、プレミアリーグのキャリアでこの試合が初めてだった。

スパーズは、過去6回のプレミアリーグのロンドンダービーのうち、4回負けており、残りの2試合は勝っている。

ヌーノ・エスピーリト・サントのチェルシーとの対戦成績:2勝2敗2分け

ウルブスの監督として昨季チェルシーと対戦し負けなしだった。

Referee and VAR