12月初めてとなる日曜日の試合でウルブスと対戦するチェルシー。ここでは、これまでの対戦などのデータを確認していこう。

チェルシーvsウルブス 直接対決

チェルシーのスタッツ

チェルシーはトーマス・トゥヘル監督の下、プレミアリーグのアウェーゲーム17試合で勝率が7割(12勝)となっている(3引き分け、2敗)。

昨年12月、ウルブスでの敗北を含む3連敗を喫して以来、アウェーでの連敗を避けたいところだ。

前回のアウェー戦ではウェストハムに今季初の敗戦を喫し、プレミアリーグでのアウェー5連勝をゴール数12-1でストップさせられた。

チェルシーはレスターに3-0で勝利して以来、プレミアリーグでクリーンシートを保てていない。これは、2020年1月・2月以来、最も長い期間となる。

チェルシーは今シーズン、プレミアリーグのアウェーゲームですべて得点しており、1月にトーマス・トゥヘル監督が就任して以来、17試合で1度だけ無得点だった(3月のリーズ0-0)。

チェルシーは過去8回のプレミアリーグのアウェーゲームで7回、日曜日に勝利している。唯一の例外は、昨シーズンの最終日にアストンヴィラに2-1で敗れたときだった。

メイソン・マウント(22歳340日)は、プレミアリーグで4試合連続得点したチェルシーの最年少選手となった。エヴァートン戦のゴールで、2019/20シーズンの最高記録に並ぶ7得点となった。

ブルーズで最後にリーグ戦5試合連続得点を記録した選手は、2010年4月から8月にかけてのフランク・ランパードである。

また、マウントはチェルシーでプレミアリーグ20得点を記録した最年少の選手でもある。

今シーズン、リーグ・カップ戦合わせて失点した18ゴールのうち、13ゴールが後半に決められたものだ。

記録

次の試合がルベン・ロフタス=チークにとってクラブでの100試合目の出場、マテオ・コヴァチッチはプレミアリーグ100試合目の出場となる。

ジョルジーニョは木曜日のエヴァートン戦でプレミアリーグ100試合目の出場を果たしている。

ウルブスのスタッツ

今シーズンのプレミアリーグでの得点数がウルブス(13)より少ないのは、ノリッチ(8)だけとなっている。

モリニューは今シーズン、プレミアリーグでゴール数が8試合で12ゴールと最も少ないスタジアムだ。ホームでのリーグ戦での失点がウルブス(5点)より少ないチームはない。ウルブスはこれまでプレミアリーグのホームゲーム8試合のうち62.5%で得点できていない(5/8)。

今シーズン、マン・シティ(9)、チェルシー(12)、リヴァプール(13)の上位3チームだけが、ウルブスよりリーグ戦での失点が少ない(14)。

ウルブスは今シーズン、モリニューで24ポイント中10ポイントを獲得している。ニューカッスル、エヴァートン、ウェストハムに3勝、バーンリーに引き分け、トッテナム、マンU、ブレントフォード、リヴァプールに4敗している。

前回のリヴァプールとのホームゲームでは、ウルブスのシュート数は3本で、2019年3月のチェルシー戦で2本となった以来、プレミアリーグの試合では最も少ない数だった。

PKを除けば、今シーズンのプレミアリーグでセットプレーによるゴールをまだ許していないのはウルブスだけだ。

ウルブスは欧州王者との対戦で、過去15試合中12試合に敗れている。1981年8月にモリニューでリヴァプールを1-0で下して以来、ここ5試合は負けている。