チェルシーのマテオ・コヴァチッチとハキム・ツィエクのゴールが1月のプレミアリーグ・ベストゴールにノミネートされた。

コヴァチッチのノミネートされたゴールは、スタンフォードブリッジでのリヴァプール戦の反撃の狼煙となった華麗なボレーシュートだった。2点ビハインドでハーフタイムまであとわずかというタイミングで、コヴァチッチはレッズのキーパー、ケレハーがフリーキックをパンチングしたこぼれ球に本能的に反応し、混雑したペナルティエリアを越えてゴール右上隅に突きささるボレーシュートを決めた。

この見事な一撃がブルーズに火をつけ、前半終了直前にクリスチャン・プリシッチが2点目を加え、同点で前半を折り返すことに成功した。「2-0で負けていて厳しい状況だったんだ」と試合後に語ったコヴァチッチ。「ボールが自分のところに来たのはラッキーだった。そのままシュートしたんだ。枠内に行っているのを見て、素晴らしいゴールだと思ったよ。その後、勢いに乗って2点目を決めることができた。」

ツィエクのゴールは、前回のロンドン・ダービーでトッテナムに2-0で勝利した際に決めたもので、チェルシーファンにとっては記憶に新しいところだろう。ツィエクは、これまでブリッジでのリーグ戦で得点を決めたことがなかったが、エリアの外からカーブのかかった完璧なシュートを放ち、ボールは左ポストとクロスバーの内側に入り、スパーズのキーパー、ウーゴ・ロリスは一歩も動くことができなかった。

「10点満点のいいゴールだったよ」と喜んだツィエク。「10点満点だったと思う。ボールを目で追いかけていたけど、打った瞬間に入るとは思わなかった。少し長かったかなと思ったけど、最終的には入っていたよ。」

上のビデオでこの2つの素晴らしいゴールをもう一度見てから、1月のプレミアリーグ月間ベストゴールに投票してみよう!1月31日(月)正午(イギリス時間)まで、こちらのリンクから投票することができる。仮にコヴァチッチとツィエクのどちらかが受賞すれば、2019年4月のエデン・アザール以来、チェルシーの選手として初の受賞となる。

ブルーズの二人は、次の6人の候補と競うことになる:マヌエル・ランシニ(ウェストハム)、アレクシス・マック・アリスター(ブライトン)、リチャーリソン(エヴァートン)、ジョシュア・サージェント(ノリッチ)、カイル・ウォーカー=ピータース、ジェームズ・ウォード=プラウズ(ともにサウサンプトン)

1月のプレミアリーグ月間最優秀ゴール賞の受賞者は、2月4日(金)午後1時に発表される予定だ。