日曜日に行われたチェルシーのシーズン最終戦、ワトフォード戦に2-1で勝利したロス・バークリーは、2021/22シーズンにゴールを決めたブルーズの21人目の選手となり、これによりトーマス・トゥヘル監督のチームは新しいクラブ記録を樹立することになった。

バークリーは、マラング・サール、ケネディとともにホーネッツ戦でベンチスタートし、今季まだ得点のなかった3人のうちの1人だった。

しかし、後半途中からアントニオ・リュディガーと交代で出場した彼は、ロスタイムにリース・ジェイムズのクロスに頭で合わせ、今シーズン初ゴールを決め、勝ち点3獲得に貢献した。

アディショナルタイムに入って3秒後に生まれたバークリーのゴールは、12月のリーズ戦でのジョルジーニョのPK、2月のクリスタルパレス戦でのハキム・ツィエクのボレー、3月のニューカッスル戦でのカイ・ハフェルツのゴール、先月のウエストハム戦でのクリスチャン・プリシッチの得点以来、チェルシーがプレミアリーグで88分以降に決めた5度目の決勝点となった。

2015/16シーズンに記録された1シーズン20選手の得点というクラブ記録は、先月、ルベン・ロフタス=チークがFAカップ準決勝のクリスタルパレス戦で約3年ぶりにゴールを決め、均衡を破ったときに更新されていた。

ロメル・ルカクは15ゴールを挙げ、チェルシー得点王の座に輝いた。一方、カイ・ハフェルツはワトフォード相手に得点し14ゴールでシーズンを終えた。

チェルシーの最優秀選手であるメイソン・マウントは13ゴール、16アシストを記録し、ティモ・ヴェルナーは11ゴールで、出場した4大会すべてで得点を挙げた唯一の選手となった。

ルカク、トレヴォ・チャロバー、サウール、アンドレアス・クリステンセンは今季チェルシーでの初ゴールを記録した。