昨シーズン負ったアキレス腱の怪我から復帰して1ヶ月強、カラム・ハドソン=オドイが現状についてコメントした。

18歳のハドソン=オドイは、カラバオ杯グリムズビー戦で久々の戦列復帰を果たした。それから7試合に出場し、水曜日のマンチェスター・ユナイテッド戦までは全勝。4月に怪我で離れた頃とはチームの顔ぶれも様変わりし、今ではすっかりアカデミーの仲間に囲まれている。

「最高の気分だね」と話すハドソン=オドイ。「まずは復帰初戦が何より嬉しかったよ。それにこうしてみんなと一緒にプレーできる環境も嬉しい。アカデミーからずっと一緒で、ずっと夢だった。このまま一緒にプレーし続けたいね」

「若手にとってチームに定着できることは何よりだ。子供の頃からの夢だったからね。チャンスがあることにもみんな満足だよ」

「まずはトップ4を目指している。もちろんプレミアリーグ優勝だって考えているよ。ベストを尽くして、今シーズンを何かしらのトロフィーと締め括りたいね」

「復帰はいい流れだった」と振り返るハドソン=オドイ。「特に長期離脱だったからね。常に向上心を持っている。もっとゴールやアシストを狙いたいし、オフザボールでも貢献していきたい」

「ファンの支えもありがたい。ピッチに入るや否や、すぐにサポートしてくれた。チャントが聞こえると、気持ちが高鳴るよね。自分も動画をあげたりして復帰を心待ちにしていたし、ファンも同じ気持ちだったと思えて本当に嬉しかった」

ベテラン勢もまだ数多く残る中、ポジションを争う2人の選手については次のようにコメント。

「ペドロとウィリアンからは多くの影響を受けている。練習や試合での動きは細かく見ている。同じポジションだからね。彼らを見ているだけでもモチベーションは上がるし、掲げたトロフィーの数やゴール、アシストの数も見習いたいね」

「結果を残してきた選手と近くにいられることは、とにかくハッピーだよ」

「ピッチに出ると力が漲るんだ。それは練習でも試合でも一緒だよ」とチームの雰囲気を語るハドソン=オドイ。

「いつも笑顔だね。ネガティブな雰囲気はどこにもない。試合に勝てると信じて戦っている。負けることもあるけど、それでもまた笑顔で戦えるんだ。なぜならこのハードワークが次の勝利につながると信じているからね」

チームは夏にマウリツィオ・サッリからフランク・ランパードへと監督が交代している。

「(ランパードは)試合への執念がかなり強いね。負けたくないとい気持ちが強いよ」と話すハドソン=オドイ。「常に声を出して選手たちをモチベートしている」

「監督としても追い風だよね。信頼感もあるし、何か大きなことを成し遂げる空気がある。練習にも参加するんだ。まだ全然動けるよ!一緒に練習に参加して、クロスやシュートもする。どのポジションの選手に対しても、上手くなるよう支えてくれる。選手のために全力を尽くしてくれる監督がいてくれることは頼もしい」

「ああいう監督がいてくれると、いつでも答えてくれるから本当に助かるね」