水曜日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝ポルトとの第1戦でチェルシーの主将として150試合出場となったセサル・アスピリクエタ。

この記録を祝してブルーズファンの記憶に残るアスピリクエタの5試合を振り返ってみよう。

トッテナム・ホットスパー2017年4月FAカップ準決勝

ウェンブリーで行われたFAカップ準決勝の対トッテナム・ホットスパー戦でアントニオ・コンテ監督はジョン・テリーとゲイリー・ケーヒルを休ませ、セサル・アスピリクエタが初めてキャプテンマークをつけた。この試合、ウィリアンの2得点に加え終盤エデン・アザールとネマンヤ・マティッチが得点を重ね4-2でライバルを退け決勝進出を果たした。

トッテナム・ホットスパー

2017年8月プレミアリーグ

2017年の夏にケーヒルがチームのキャプテンとなったが、開幕戦のバーンリーとの試合で退場処分となり、その次のスパーズ戦ではアスピリクエタが主将を務めた。激戦となったこの試合、マルコス・アロンソが豪快なFKを決め先制し、試合終了2分前にも決勝点を決めブルーズが勝利した。

アーセナル2019年5月ヨーロッパリーグ決勝

マウリツィオ・サッリ監督の下戦術を変更した2018/19シーズンのチェルシーはケーヒルの出場機会が激減し、シーズン後半はセサル・アスピリクエタがキャプテンとなった。バクーで行われたヨーロッパリーグ決勝でチェルシーはアーセナルを4-1で破りトロフィーを獲得した。

ウォルヴァーハンプトン2020年7月プレミアリーグ

2019年にフランク・ランパードが監督に就任して以来キャプテンとなったアスピリクエタはコロナウイルスのパンデミックにより12か月間続いたシーズンにおいてほとんどの試合に出場する。プレミアリーグ最終節のウルブス戦でチームは2-0で勝利し翌年のチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。

バーンリー2021年1月プレミアリーグ

リース・ジェイムズが右SBのレギュラーとなり出場機会を減らしていたアスピリクエタだったが、1月に就任したトーマス・トゥヘル監督が3バックを採用したことで再度ブルーズの主力となった。プレミアリーグとチャンピオンズリーグでほぼ全試合に出場し、2-0で勝利したバーンリー戦ではトゥヘルの下初得点を決めた。

**チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグ、スーパーカップを含む

** 2018年のコミュニティー・シールドを含む