チェルシーには欧州での経験が少ない選手が多くいるものの、セサル・アスピリクエタは昨日の試合で選手たちの努力が実を結んだとコメント。また試合には出場しなかったプリシッチについても話した。

昨日のリール戦、3バックの右サイドでスタメン出場を果たしたアスピリクエタ。右ウィングには欧州デビューのリース・ジェイムズが入った。そのジェイムズは後半にカラム・ハドソン=オドイと交代でピッチを退いたが、ハドソン=オドイもこの試合で欧州大会デビューを飾っている。

フィカヨ・トモリ、メイソン・マウント、タミー・エイブラハムはヴァレンシア戦にも出場しているが、チームとしてはリール戦で勝ち点3を奪い取り、より自信を深めたはずだ。

「チャンピオンズリーグで若い選手が出場することはポジティブなことだし、良い経験になったはずだよ」とコメントしたアスピリクエタ。

「チャンピオンズリーグのデビュー戦になった選手もいたし、初めてのアウェーでの戦いになった選手もいた。この試合での経験を長い間活かしてほしいね」

「最高の結果だ」とキャプテンのアスピリクエタは続けると、「ヴァレンシア戦とは違った試合だったね。リールが戦い辛い相手だというのは分かっていたし、試合でもそれがはっきりしていた。前半の25分間は試合をコントールしていたけれど、セットプレーから失点してしまった。勝ち点3を得るためにより戦わなければいけなくなったんだ」とコメント。

この結果により、グループH突破の争いに残ったチェルシー。次節はグループ首位のアヤックス戦だ。また、チェルシーのユニフォームを着てのチャンピオンズリーグデビューを目指している選手にはクリスティアン・プリシッチがいる。ここ最近の出場時間が限られているプリシッチだが、アスピリクエタはこれからプリシッチがチームにとって欠かせなくなると強調。

「監督も言っていたように、自分たちはチームだ。長い道のりでは全員が大切なんだ。今はまだ10月。監督は時に決断をしなければいけないが、プリシッチはトレーニングをハードに行っているよ」

「自分ができるのは彼を励まし続けることだ。なぜならプリシッチの状況をわかっているからね。新しい国で、新しいチームに適応するには時間が必要なんだ。プリシッチがハードにトレーニングしていることは知っているし、これから欠かせない選手になってくると確信しているよ」

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