今季ブルーズでデビューしたトレヴォ・チェロバーが、新たに4年半の契約を結びました。

7月に22歳になった若きディフェンダーは、今季これまでトーマス・トゥヘル監督の下で10試合に出場し、スタンフォードブリッジでの初出場となったクリスタルパレス戦では記念すべき初ゴールを決めました。

8歳からクラブに在籍しているアカデミー卒業生のチャロバーは、このゴールに涙を流し、チームは開幕日のイーグルス戦で3-0の勝利を収めました。

プレミアリーグのアストンヴィラ、サウサンプトン、ブレントフォード、ノリッチ戦で先発出場し、セインツ戦ではヘディングシュートでゴールを決めました。UEFAスーパーカップでフル出場し、9月にはトリノでのユヴェントス戦でチャンピオンズリーグにも出場しました。

2026年夏までの新契約を結んだことについて、チャロバーは次のように述べました。

「とてもシュールに感じます。少年時代から過ごしたクラブで新たに長期契約を結ぶことは、自分にとって夢のようなことで、この夢がこれからも続くことを願っています。」

「信じられないようなシーズンで、予想もしていませんでしたが、これまでの努力やレンタル先での経験が報われたということだと思います。」

「プレシーズンでは監督の印象に残るように努力し、それを試合に反映させることができたので、良い結果になっています。今は、この高いレベルを維持することが鍵となります。」

チェルシーのディレクター、マリナ・グラノフスカイヤは、チャロバーの契約更新にあたり次のように語りました。

「トレヴォが多くのアカデミー卒業生と一緒にトップチームに入ったことは、クラブとして大きな誇りです。彼がプレミアリーグの初戦でゴールを決めたときは、彼のここまでの成長に関わったすべての人にとって、感動的な瞬間でした。」

「シーズン序盤での彼のパフォーマンス、そして彼の姿勢とプロフェッショナリズムは、私たち全員を感動させてくれました。今回の新たな長期契約で、トレヴォの成長に報いることができ、とても嬉しく思っています。」

今シーズンSW6でブレイクする前の3年間、チャロバーはチャンピオンシップのイプスウィッチ・タウンとハダースフィールド・タウン、そして昨シーズンはフランス、リーグ・アンのロリアンにレンタル移籍しました。

センターバックと守備的ミッドフィルダーとしてこの間に100試合以上に出場し、国内・海外の両方のサッカーで貴重な経験を積んできました。国際的な舞台では、U-21イングランド代表としてプレーしています。