今週はローン選手が各地でゴールやアシストを記録。彼らの活躍を振り返ろう。

チャールトンへローン加入中のコナー・ギャラガー(トップ画像)はシーズン序盤からゴールを量産中。その活躍はリー・ボウヤー監督からも賞賛を浴びるほどだ。週末のダービー戦ではボックス外から弧を描いたミドルシュートを決め、3-0での勝利に貢献。チームは昇格プレーオフ圏内と勝ち点で並ぶ7位へ浮上した。

「良いシュートだったね」チャールトンのボウヤー監督は話す。「すごい一撃だったけど、コナーはトレーニングでもあのようなシュートを決めているからね。コナーは本当に成長しているよ。チェルシーには多くのタレントがいて、彼はまだ19歳だ。今シーズンは最後までコナーとともに戦いたいね」

「素晴らしい仕事をしていると思う。これ以上の賞賛の言葉はないよ」

「ボールを持ったときだけではなく、運動量にも注目すべきだ。ピッチの至るところで顔を出すことができるからね。チームのために休むことなくプレーを続けられる選手だし、彼をこのチームに入れることができてラッキーだったよ」

「まだまだ学ぶことは多いが、彼はピッチの上で恐れずに全力を尽くすことができるんだ」

ステップアップ:コナー・ギャラガー週末、チャンピオンシップでネットを揺らしたのはギャラガーだけではない。レディングへローン加入中のマット・ミアズガはプレストン戦で98分に劇的な決勝点をマーク。この試合に勝利したレディングは降格圏を脱出している。先週、レディングの監督に就任したばかりのマーク・ボウエンは初陣を勝利で飾った。レディングのアシスタントコーチは元チェルシーのGK、エディ・ニエドヴィッキだ。

ルートンのイジー・ブラウンはブリストル戦に出場し、チームは3-0で勝利。ブラウンはチーム2点目となるハリー・コーニックのゴールをお膳立てしている。前半にはブラウンが自らゴールを狙ったものの、このミドルシュートはポストに阻まれた。

ハダーズフィールドのトレヴォ・チャロバーはブラックバーン戦に出場し、試合は2-2のドローに終わった。ハダーズフィールドはダニー・カウリーが監督に就任して以降4戦無敗だ。チャンピオンシップはミッドウィークにも試合が予定されており、ローン選手のさらなる活躍が期待される。

リーグ1のバートンにローン加入中のリチャード・ナーティにとっては苦しい結果に。チームはフリートウッドと対戦し、4-1で敗れている。リーグ2ではプリマスのジョシュ・グラントが終盤から途中出場し、チームはカーライルに2-0で勝利。プリマスは昇格プレーオフ圏内へ近づいた。

ヨーロッパでは

ヘタフェへローン加入中のケネディはレガネス戦で途中出場し、チームの勝利に貢献。後半途中からピッチに立つと、交代からわずか4分後にアンヘル・ロドリゲスの先制点をアシスト。ロドリゲスはその後追加点を挙げ、ヘタフェがレガネスを2-0で下している。

アタランタのマリオ・パサリッチはラツィオとのアウェイゲームに出場。パサリッチが元ミドルズブラのMFマルテン・デ・ローンと交代しベンチに下がった時点では3-0とリードしていたアタランタだったが、その後3点のリードを追いつかれドロー。試合終了間際にチーロ・インモービレにPKを決められ、試合は3-3のドローに終わっている。

フランス、リーグ・アンではティエムエ・バカヨコがモナコの勝利に貢献。チームはレンヌを3-2で下し、今シーズン3勝目を挙げた。元ブルーズのセスク・ファブレガスがイスラム・スリマニのゴールをアシストしている。

ハンガリーのMOLフェヘールバールでプレーするダニロ・パンティッチはメゼーケヴェシュド・ジョーリ戦に途中出場したものの、試合は0-0のドロー。チームはリーグ首位を維持しているが、2位との勝ち点差は3に縮まった。リオ・アヴェのルーカス・ピアゾンはポルトガル杯、コンデイサ戦の前半をプレーし、勝利に貢献。フェネルバフチェのヴィクター・モーゼスはデニズリスポル戦でベンチ入りしたものの、出番なし。チームは2-1で勝利している。

アトレティコ・ミネイロのナタンはサントス戦に出場し、2-0での勝利に貢献。オランダ2部、アヤックスU21のファン・カスティージョはAZアルクマールU21戦に出場したものの、チームは3-2で敗れた。ローダJCのアイク・ウグボはデン・ボス戦に出場したが、試合はスコアレスドローに終わっている。