チェルシーのシーズンをデータで振り返るこの特集。今回はプレミアリーグに焦点を絞った。

他の大会と同様に、今季のプレミアリーグはこれまでの中でも異質なもので、最も短いシーズン終了後に開幕となり、過密スケジュールの中での連戦となった。本来ならば冬休みが導入されて2年目となるはずだったが、これを撤廃したため厳しいスケジュールが続き、さらに12月の1試合と、リーグ最後の2試合に少人数での観戦が許されたホームとアウェーの2試合を除いて、スタジアムは無観客となった。

パンデミックによる混乱は前シーズンの終盤と同じで、チェルシーは最終節にトップ4入りを確保したという共通点があったが、今季はアウェーで敗れ、他の試合の結果により結果的に来季のCL出場権を獲得した。

今季は3位が最高位で、最低位10位となったのは、第2戦の後、そしてトーマス・トゥヘル監督の初陣となったウルブス戦(0-0)後だった。フランク・ランパードが退任した時点では9位だった。

そのウルブス戦の後、ブルーズは順位を急激に上げ、4試合後にホームでニューカッスルに勝利すると4位に浮上し、それ以降シーズン中は5位以下になることはなかった。

今季リーグ戦での最多出場選手を見てみると、先発出場に関しては、3人の新加入選手を昨季チームでの地位を確立した2人のアカデミー出身選手が挟むことになった。

ゴールとシュート数

シュート数は、ティモが32本でトップ、次いでマウントが27本、カイ・ハフェルツとクリスチャン・プリシッチが16本となった。マウントは枠外へのシュート32本、ブロックされたシュート24本でいずれもチームトップとなった。

ディフェンス

スタッツ

試合出場数38

マウント32+4、メンディ31、ヴェルナー29+6、チルウェル27、ジェイムズ25+7、カンテ24+6、アスピリクエタ24+2、ジョルジーニョ23+5、チアゴ・シウバ23、ズマ22+2、コヴァチッチ21+6、リュディガー19、ハフェルツ18+9、プリシッチ18+9、ツィエク15+8、クリステンセン15+2、エイブラハム12+10、アロンソ11+2、ハドソン=オドイ10+13、ジルー8+9、アリサバラガ6+1、ギルモア3+2、カバジェロ1、ロフタス=チーク1、バークリー0+2、エメルソン0+2、トモリ0+1

セーブ74

メンディ58、アリサバラガ16

ゴール58

ジョルジーニョ7(PK7)、エイブラハム6、マウント6(PK1)、ヴェルナー6、ズマ5、ジルー4、ハフェルツ4、プリシッチ4、チルウェル3、アロンソ2、ハドソン=オドイ2、チアゴ・シウバ2、ツィエク2、アスピリクエタ1、ジェイムズ1、リュディガー1、オウンゴール2

枠内シュート210

ヴェルナー32、マウント27、ハフェルツ16、プリシッチ16、エイブラハム13、ツィエク13、ズマ12、ジルー11、ジェイムズ11、アロンソ10、チルウェル10、ジョルジーニョ9、リュディガー7、ハドソン=オドイ6、アスピリクエタ5、コヴァチッチ4、チアゴ・シウバ4、カンテ3、バークリー1

枠外シュート194

マウント32、ヴェルナー27、プリシッチ16、エイブラハム14、ジルー14、ハフェルツ11、ジェイムズ11、チルウェル10、コヴァチッチ10、ズマ9、ツィエク6、アスピリクエタ5、ハドソン=オドイ5、ジョルジーニョ5、チアゴ・シウバ5、アロンソ4、カンテ4、リュディガー4、クリステンセン2

ブロックされたシュート159

マウント24、ヴェルナー21、ツィエク17、ハドソン=オドイ12、ジェイムズ12、プリシッチ11、アロンソ9、コヴァチッチ9、チルウェル7、ハフェルツ6、ズマ6、エイブラハム5、ジルー5、リュディガー4、チアゴ・シウバ4、カンテ3、アスピリクエタ2、クリステンセン1、ギルモア1

ブロックしたシュート83

クリステンセン14、チアゴ・シウバ13、リュディガー10、ズマ9、ジェイムズ7、アスピリクエタ5、ジョルジーニョ5、カンテ4、チルウェル3、ギルモア2、マウント2、プリシッチ2、アロンソ1、ジルー1、ハドソン=オドイ1、コヴァチッチ1、トモリ1、ヴェルナー1、ツィエク1

ファウル433

マウント50、カンテ36、アスピリクエタ32、ジョルジーニョ32、ジェイムズ31、ヴェルナー28、ハフェルツ27、チルウェル23、エイブラハム22、コヴァチッチ18、ツィエク17、ズマ17、リュディガー16、ジルー15、アロンソ13、プリシッチ13、チアゴ・シウバ13、ハドソン=オドイ11、クリステンセン9、エメルソン3、バークリー2、ギルモア2、ロフタス=チーク1、メンディ1、トモリ1

受けたファウル364

マウント44、チルウェル41、プリシッチ33、ヴェルナー32、ジョルジーニョ30、コヴァチッチ30、ジェイムズ17、チアゴ・シウバ16、ハフェルツ15、ツィエク15、エイブラハム12、アロンソ12、アスピリクエタ14、リュディガー10、ハドソン-オドイ8、クリステンセン7、カンテ7、ジルー6、ズマ6、メンディ3、バークリー2、ギルモア2、ロフタス=チーク2

イエローカード49

カンテ7、アスピリクエタ5、コヴァチッチ4、チルウェル3、ジェイムズ3、チアゴ・シウバ3、ツィエク3、ズマ3、アロンソ2、クリステンセン2、ハフェルツ2、ジョルジーニョ2、メンディ2、マウント2、プリシッチ2、ヴェルナー2、アリサバラガ1、ジルー1