豪華なごちそうを食べた一方、選手とスタッフ陣はハードな練習メニューをこなした。ランパードや選手たちはどのようなクリスマスを過ごし、ロンドンで何をしているのだろうか。また彼らの家族でのお決まりごとは何なのかを見ていこう…

フランク・ランパード

「クリスマスはどのように家族と過ごしているのかを話すのは恒例だね。まず朝は練習から始まる。だから家族を家に残してしまうことになるね。でも子供たちにプレゼントをあげ、サンタの話をしながら家族みんなでディナーをするんだ。毎年楽しめているよ」

セサル・アスピリクエタ

「スペインでは12月24日の夜は家族みんなで豪華な食卓を囲み、プレゼントを交換し合う。自分たちが食べる伝統的なクリスマス料理はイングランドのようにターキーではない。スペインでは魚がよく食べられているんだ。家族や友達と過ごせる時間はとてもいいね」

ペトル・チェフ

「チェコだとクリスマスイブがメインなんだ。ランチに伝統料理を食べて、ディナーは親戚とともに過ごすんだ。夜になると用意したプレゼントを開ける。自分たちにとってサンタクロースはいない。その代わり赤ん坊のイエスがプレゼントを運んできてくれるんだ。でも、赤ん坊のイエスを見た人は誰もいないね。クリスマスツリーはクリスマスイブまでデコレーションをしないのが一般的だ」

「クリスマスには親戚たちと一緒にランチするんだ。自分たちは特別なクリスマスケーキを食べ、ランチにはヒラマメを食べる。でも卵と一緒にたべるともっとおいしくなるんだ。ディナーにはポテトサラダとクリスマススープが出てくる。チェコは伝統料理の鯉を食べるんだけど、骨がたくさんあるね。だから他の種類の魚を食べてもいいし、パン粉につけてフライにするのもいいんだ。自分たちは鯉の代わりにサーモンを食べると思う。そして仔牛肉とシュニッツェルのようなエスカロープを食べるよ」

マルコス・アロンソ

「イングランドに来てから長い時間が経った。クリスマスは故郷で過ごしているかのようだね。この時期のマドリッドはとても寒い。自分はボルトンで3回冬を過ごしているんだけど、ロンドンは夏みたいなんだよ!イタリアにいたときはクリスマス期間に10日ほど休暇があった。とてもいい時間を過ごせたね。でもその時期にプレーするのもまたいいことだよ。クリスマスのスタンフォードブリッジはとても綺麗で、家族と子供たちがたくさん足を運ぶ。自分の家族は自分とクリスマスを過ごすためにロンドンまで来てくれるからとてもいいクリスマスになるね」

トーレ・アンドレ・フロー

「新年は健康で迎えるよう自分に言い聞かせている。だからあまり体に悪い食べ物は食べないように心掛けている。クリスマスにいつもと違う食べ物を口にしないことに対して罪悪感はないよ!現役引退後、チェルシーに戻って来てからは自分もまたボクシングデーにスタンフォードブリッジへ足を運ぶようにしている。サポーターとはいい関係を築けているよ。だからサポーターの姿を目にすることはナイスなことだね。家族全員が揃ったことは何度かある。自分の家族は自分と妻に加えて5人の子供がいる大家族だ。ボクシングデーに家族全員で試合観戦をすることはとても素晴らしいよ。自分は家族間での伝統を作ろうと心掛けている」