今年のプロフェッショナル・フットボーラー・アワード(PFA)では、様々なカテゴリーでチェルシーから5選手が候補に挙がっている。ここでは、近年に同僚たちに表彰されたブルーズの名選手たちを紹介しよう。

リース・ジェイムズとコナー・ギャラガーは男子年間最優秀若手選手賞に、ローレン・ジェイムズは女子年間最優秀若手選手賞に、サム・カーとペルニル・ハルダーは女子年間最優秀選手賞にノミネートされており、受賞者は6月9日(木)に発表されることになっている。

ジョン・テリー – 2005年男子年間最優秀選手賞

2004年、チームメイトのスコット・パーカーにPFA年間最優秀選手賞を奪われたジョン・テリーは、翌年、ブルーズを半世紀ぶりのリーグ優勝に導いた後、当然のようにこの賞を受賞することになった。

ブルーズのキャプテン/レジェンドは、53試合に出場し8ゴールを挙げ、チェルシーは勝ち点95という記録的な成績でプレミアリーグを制覇し、リーグカップではリヴァプールを破り優勝し、その試合ではマン・オブ・ザ・マッチにも選出された。

エデン・アザール - 2015年男子年間最優秀選手賞、2014年男子年間最優秀若手選手賞

2014年に年間最優秀若手選手賞を受賞したエデン・アザールは、翌シーズン、19ゴール21アシストを記録し、ブルーズを再びプレミアリーグのタイトルに導き、リーグカップ決勝でトッテナム・ホットスパーに勝利するなど、その活躍を別次元に押し上げた。

2014/15シーズンは、PFA年間最優秀選手賞、FWA年間最優秀選手賞、プレミアリーグ最優秀選手賞など、主要な個人賞を総なめにし、イングランドサッカー界最高の選手として認められた。

エンゴロ・カンテ - 2017年男子年間最優秀選手賞

2年後にチェルシーがプレミアリーグを連覇した際もアザールはチームに大きく貢献したが、2016/17シーズンのエンゴロ・カンテは素晴らしいフォームを1年間維持し、キャンペーン終了後にフランスこのアワードを受賞することになった。

カンテの中盤での圧倒的な存在感は、ブルーズに強固な基盤をもたらし、リーグ戦ではクラブ記録となる13連勝を達成し、2試合を残してタイトルを獲得した。

チ・ソヨン - 2015年女子年間最優秀選手賞

チ・ソヨンは、2014年にチェルシー・ウィメンに入団後、8年半の在籍中に5つのリーグタイトル獲得と2017年のスプリングシリーズ優勝を果たすなど、クラブに大きな影響を与えた。

2015年には、女子FAカップ決勝で優勝を決め、ブルーズのWSL初優勝に貢献し、チェルシーの選手として初めて女子年間最優秀選手賞を受賞するなど、韓国のスターはそのプレーでファンを魅了した。

フラン・カービー - 2018、2021年女子年間最優秀選手賞

フラン・カービーは、チェルシーのWSLと女子FAカップのダブル優勝に大きく貢献し、2018年にPFA賞を受賞したが、2019年に心膜炎感染症と診断され10ヶ月間欠場する健康上の危機に見舞われた。

しかし、2020/21にカムバックを果たし、25ゴールを挙げて国内3タイトルを総なめにし、女子年間最優秀選手賞を2度受賞した2人目の選手となった。

ベサニー・イングランド - 2020年女子最優秀選手賞

ベサニー・イングランドは2019/20シーズン、チェルシーで好調を維持し、彼女のゴールはブルーズのWSLタイトル獲得に貢献した。

彼女の21ゴールには、FA女子リーグカップの決勝でアーセナルに2-1で勝利し、初めてトロフィーを掲げたときの2得点も含まれる。