水曜日にロシアの地で引き分けに終わったゼニト・サンクトペテルブルクとの試合、ティモ・ヴェルナーがチェルシーのチャンピオンズリーグ史上最速のゴールを決めてクラブ新記録を達成した。これを記念に、ブルーズが試合開始5分以内に得点した試合を振り返ってみよう。

ジョン・テリー - シャルケ(A)2014年11月

ロシアでのヴェルナーのゴールは、わずか83秒後のことだった。7年前にドイツで行われたグループステージでジョン・テリーが記録したクラブ・マークを3秒上回ったのだ。

ゼニト戦でのヴェルナーのゴールと同様に、我らがキャプテンであり、リーダーであり、レジェンドであるテリーは、ブルーズが早い段階でコーナーを獲得した後、シャルケのディフェンスを振り切り、セスク・ファブレガスが放ったボールに合わせて強烈なヘディングシュートを決め、ブンデスリーガのチームに5-0で勝利した。

ディディエ・ドログバ - バレンシア(H)2011年12月

2011年12月、グループリーグ最終戦でバレンシアを破ればベスト16進出が決まるという状況のなか、ディディエ・ドログバは試合開始3分以内にゴールを決め、スタンフォードブリッジの緊張をほぐした。

ゴールから10ヤードのところでフアン・マタからのボールを受けたドログバは、右足で蹴ると見せかけディフェンダーを翻弄して時間とスペースを稼ぎ、左足でファーサイドにシュートを決め、結果ブルーズ3-0で勝利し、チャンピオンズリーグ初優勝を果たした。

サミュエル・エトー - ガラタサライ(H)2014年3月

2013/14のラウンド16でガラタサライがスタンフォードブリッジを訪れたとき、ドログバは相手チームにいたが、開始4分後にもう一人のアフリカの偉大なストライカーがブルーズに先制点をもたらした。

第1戦で1-1で引き分けた後、微妙な状況の中、オスカルからボールを受けたサミュエル・エトーは、ボックス内でタッチしてスペースを作り、GKフェルナンド・ムスレラをかわしてファーサイドに低いシュートを決め、ブルーズが2-0で勝利し、準々決勝に進出した。

ミヒャエル・バラック - フェネルバフチェ(H)2008年4月

このガラタサライ戦での勝利は、2007/08にトルコフェネルバフチェを準々決勝で破ってから6年後のことだったが、それはミヒャエル・バラックの先制弾のおかげだった。

第1戦では2-1で敗れていたが、前戦オリンピアコス戦で3-0の勝利を収めた際、開始5分後に均衡を破ったバラックは、この試合も開始4分にフランク・ランパードのフリーキックに合わせて、ゴールを決めた。

フローラン・マルダ - シャルケ(H)2007年10月

フローラン・マルーダは、2007/08のグループリーグ・シャルケ戦の4分に、見事なフットワークを披露した後、大きな幸運に恵まれた。

左サイドからカットインし、ラフィーニャを翻弄しながら左足でシュートを放つと、ボールはDFとGKマヌエル・ノイアーの股間をすり抜け、ブルーズ2-0の勝利を収めた。

ジョー・コール - バイエルン・ミュンヘン(H)2005年4月

2004/05の準々決勝、バイエルン・ミュンヘン戦(4-2)では、開始4分にジョー・コールがゴールを決めた。

25ヤード先でダミアン・ダフからのパスを受けたこの多才なミッドフィルダーは、ゴールに向かってシュートを放ち、それがルシオのかかとに当たり、オリバー・カーンのタイミングを完全に外して、先制点を挙げた。