アメリカ人GKガブリエル・スロニナがチェルシーへの完全移籍を果たした。

18歳のスロニナは、MLSのシカゴ・ファイアーFCからブルーズと契約、MLSシーズン終了までレンタル移籍でシカゴに留まり、2023年明けにウェスト・ロンドンへやってくる予定だ。

母国で最も有望な若手選手の一人とされるスロニナは、2019年にわずか14歳でクラブとのプロ契約に合意し、シカゴの最年少契約選手となった。また、2021年8月に17歳81日でファイヤーでデビューを果たし、MLSの試合に先発出場した最年少GKとなった。

その記録的なシニアデビューは、ニューヨーク・シティと0-0で引き分けに終わり、彼のMLSでの13のクリーンシートの一つ目となった。その後、シカゴ・ファイアーのレギュラーに定着、2022年のリーグ戦では全試合に出場。合計34試合出場を記録した。

スロニナは、アメリカのユース代表としても活躍し、12月にはボスニア・ヘルツェゴビナとの親善試合に1-0でベンチ入りし、A代表国際試合に初招集されている。