2021/22シーズン、どの選手が最も多く試合出場し、どのような記録を達成したのか引き続き検証していこう。

試合出場回数

アントニオ・リュディガーは、2021/22シーズンにチェルシーに所属するどの選手よりも多い54試合に出場し、2位のメイソン・マウントと1試合差、GKエドゥアール・メンディとはさらに4試合差であった。

2021/22シーズンのリュディガーの54試合出場はいずれもベンチからの出場ではなく、今季中のリーグ・カップ戦合わせた先発出場となると、その差はより広がることになる。メンディは49試合すべてでトーマス・トゥヘル監督の先発メンバーに名を連ねており2位だが、マウントは53試合中12試合が交代出場だったため3位に後退する。

2021/22シーズンに37歳の誕生日を迎えたものの、チアゴ・シウバはチェルシーで4284分プレーし、この数字は23歳のメイソン・マウントより223分も多い。アントニオ・リュディガー(5,380分)は、今シーズンこのブラジル人選手よりもピッチに立った時間が長い唯一の外野手である。

マテオ・コヴァチッチは、33試合の出場のうち17試合で途中出場し、最も多く交代出場した選手で、カラム・ハドソン=オドイ、ハキム・ツィエク、エンゴロ・カンテ、ジョルジーニョが、16回と僅差で続いている。

GKケパ・アリサバラガは47試合ベンチから出場なしと、最も多くの時間をサブとして過ごした。フィールドプレーヤーでは、サウールが32回と最も多く、マラング・サール(31回)、ロス・バークリー(30回)を僅差で上回っている。

ゴールとアシスト

ロメル・ルカクは、クラブ最多となる15ゴールをあげてシーズンを終えた。カイ・ハフェルツは1点少なく、マウントはさらに1点少ない13ゴールで、この3人の得点にはそれぞれ1つのPKが含まれていた。

マルコス・アロンソ、ルベン・ロフタス=チーク、ティモ・ヴェルナー、ハキム・ツィエクの4人は、さらにゴールを決めたものの、VARによってゴールが取り消された。

メイソン・マウントの18アシストは、2021/22シーズンのチェルシーで最も多い数字であり、ウィングバックのリース・ジェイムズ(12)とアロンソ(10)がそれに次ぐ。

記録

アントニオ・リュディガーも2週間後、プレミアリーグでリーズ・ユナイテッドに3-0で勝利した試合で、リーグ・カップ戦合わせて200試合出場を果たした。

100試合出場カラム・ハドソン=オドイ - チェルシー3-0アストンヴィラ、プレミアリーグ、2021年9月11日リース・ジェイムス - ウェストハム・ユナイテッド 3-2 チェルシー、プレミアリーグ、2021年12月4日ルーベン・ロフタス=チーク - チェルシー2-0トッテナム・ホットスパー、カラバオカップ、2022年1月5日クリスチャン・プリシッチ:チェルシー 0-0 リヴァプール(10-11のPK戦)、カラバオカップ、2022年2月27日ロス・バークレー:チェルシー2-1ワトフォード、プレミアリーグ、2022年5月22日

リーグ戦100試合出場ジョルジーニョ - チェルシー3-0アストンヴィラ、2021年9月11日マテオ・コヴァチッチ - ウォルバーハンプトン・ワンダラーズ 0-0 チェルシー、2021年12月19日メイソン・マウント - チェルシー2-4アーセナル、2022年4月20日

スタッツ

今季の試合出場数(途中出場を含む)リュディガー 54、マウント 53、メンディ 49、チアゴ・シウバ 48、アスピリクエタ 47、ハフェルツ 47、ジョルジーニョ47、アロンソ 46、コヴァチッチ 44、ルカク 44、ツィエク 44、カンテ 42、ロフタス=チーク 40、ジェイムズ 39、プリシッチ 38、ヴェルナー 37 クリステンセン34、チャロバー30、ハドソン=オドイ28、サウール23、サール21、アリサバラガ15、バークリー14、チルウェル13、ベイル5、ケネディ3、ベイカー1、ベッティネッリ1、エメルソン1、ホール1、シモンズ1、スーンサップ=ベル1、ズマ1

今季の試合出場数(スタメン+途中出場)リュディガー 54、メンディ 49、マウント 41+12、ジョルジーニョ 40+7、チアゴ・シウバ 41+7、アスピリクエタ 41+6、アロンソ 39+7、ハフェルツ 35+12、コヴァチッチ 33+11、カンテ 31+11、ジェイムズ 31+8、クリステンセン 31+3、ルカク 29+15、ツィエク 27+17、ヴェルナー 24+13、チャロバー 24+6、など ハドソン=オドイ 22+6、プリシッチ 21+17、ロフタス=チーク 18+22、サール 16+5、アリサバラガ 13+2、サウール 12+11、チルウェル 9+4、バークリー 4+10、ヴェイル1+4、ケネディ 2+1、ベッティネッリ 1、ホール 1、シモンズ1、スーンサップ=ベル 1、ズマ 1、ベイカー 0+1、エメルソン0+1

ゴールルカク15(1PK)、ハフェルツ14(1PK)、マウント13(1PK)、ヴェルナー11、ジョルジーニョ9(9PK)、プリシッチ8、ツィエク8(1PK)、ジェイムズ6、アロンソ5、リュディガー5 チャロバー 4、アスピリクエタ 3、チルウェル 3、ハドソン=オドイ 3、チアゴ・シウバ 3、クリステンセン 2、カンテ 2、コヴァチッチ 2、バークリー 1、ロフタス=チーク 1、サウール 1、オウンゴール 3

プレー時間(分)リュディガー5,380、メンディ4,893、チアゴ・シウバ4,284、マウント4,061、アロンソ3,854、アスピリクエタ3,820、ジョルジーニョ3,769、ハフェルツ3,489、コヴァチッチ3,093、ジェイムズ3,075、ルカク2,977、カンテ2,902、クリステンセン2,754、ツィエク2,667、チャロバー2,416、プリシッチ2, 396、ロフタス=チーク 2,384、ヴェルナー 2,317、ハドソン=オドイ 1,974、サール 1,712、アリサバラガ 1,333、サウール 1,315、チルウェル 912、バークリー 496、ヴェイル 146、ケネディ 136、ベッティネッリ 94、ホール 94、ズマ 68、シモンズ65、スーンサップ=ベル 45、ベイカー 35、エメルソン 6

交代出場/試合出場コヴァチッチ17/33、ハドソン=オドイ16/22、ツィエク16/27、カンテ16/31、ジョルジーニョ16/40、ハフェルツ14/35、アスピリクエタ14/41、アロンソ13/39、マウント13/41、プリシッチ12/21、ヴェルナー12/24、ルカク11/29、クリステンセン10/31、サウール5/12、ロフタス=チーク5/18 チャロバー5/24、バークリー4/4、ジェイムズ4/31、チルウェル2/9、サール2/16、チアゴ・シウバ2/41、メンディ2/49、ケネディ2/2、シモンズ1/1、スーンサップ=ベル1/1、ヴェイル1/1、ズマ1/1、リュディガー1/54、ベッティネッリ0/1、ホール0/1、アリサバラガ0/13

ベンチからの出場なしアリサバラガ47、サウール32、サール31、バークリー30、ベッティネッリ25、チャロバー22、ツィエク14、ケネディ13、ヴェルナー13、クリステンセン11、ハドソン=オドイ11、ジョルジーニョ11、アロンソ10、ロフタス=チーク10、ハフェルツ9、アスピリクエタ8、チルウェル8 プリシッチ8、チアゴ・シウバ8、ヴェイル8、ホール5、ルカク5、マウント4、リュディガー4、ジェイムズ3、メンディ3、エイブラハム2、カンテ2、コヴァチッチ2、シャーマン=ロウ2、ウェブスター2、ズマ2、ベルグストローム1、エマーソン1、ムブヤンバ1、シモンズ1、ウィリアムズ1