今年最後の代表戦ウィークを前に、クリスタルパレスとのダービーマッチ。早速数字からプレビューしていこう…

チェルシー対クリスタルパレス対戦成績

対クリスタルパレスのリーグ戦ホームゲームは、過去8試合で6勝。2015年8月と2017年4月に敗れている。

2013/14シーズンのプレミアリーグ昇格以来、クリスタルパレスは対チェルシーのリーグ戦12試合で4勝で、それまでの1969年から2005年の間に顔合わせした22試合であげた勝利数(2勝9分11敗)の2倍を稼いでいる。

フランク・ランパードとロイ・ホジソンが監督として相見えるのはこれが初めて。ランパードはホジソンがイングランド代表監督だった際に、16試合に出場し6ゴールをあげている。

お互いのリーグ戦最多得点差勝利

チェルシー 6-2 クリスタルパレス 1997/98クリスタルパレス 2-0 チェルシー 1972/73

クリスタルパレスのスタンフォードブリッジにおける最多得点差勝利は1981/82シーズンと2015/16シーズン、2016/17シーズンで記録した2-1。

ここ最近のチェルシー

11試合を消化して勝ち点23、レスターと並んで4位で、2位マンチェスター・シティを2ポイント差で追う。

スタンフォードブリッジではプレミアリーグ14試合でわずか1敗(8勝5分)。9月にリヴァプールに1-2で敗れている。

シティ(34)とレスター(27)だけが今シーズンのプレミアリーグでチェルシー(25)よりもゴールが多い。

プレミアリーグ6連勝となればイングランド人監督で7人目の快挙。最後に達成したのは2012年4月の、ニューカッスルを率いたアラン・パーデュウ。

スタンフォードブリッジでのプレミアリーグにおけるロンドンダービーは、過去5試合全勝中。

リーグ戦5連勝は、2018年の8月〜9月以来。最後に6連勝を記録したのは2017年4月〜5月のアントニオ・コンテ政権時代。

フランク・ランパードはチェルシーでの現役時代にクリスタルパレス相手に2勝1敗で1ゴールを記録している。

プレミアリーグ得点ランキング (25)

エイブラハム 9、マウント 4、プリシッチ 4、カンテ 2、ウィリアン 2、アロンソ 1、バチュアイ 1、ジョルジーニョ 1(PK)、トモリ 1

マイルストーン

起用されれば、マルコス・アロンソはチェルシーでのプレミアリーグスタメン100試合出場達成。

起用されれば、ミシー・バチュアイはプレミアリーグ50試合出場(チェルシー 39試合、クリスタルパレス 11試合)達成。

数字で見るクリスタルパレス

昨シーズンプレミアリーグ:12位FA杯:準々決勝リーグ杯:4回戦クラブ得点王:ルカ・ミリヴォイェヴィッチ 12

昨シーズンのプレミアリーグ最多スタメン出場:ミリヴォイェヴィッチ 38、マッカーサー 36、ファン・アーンホルト 36最多ゴール:ミリヴォイェヴィッチ 12、ザハ 10、タウンセンド 6最多アシスト:マッカーサー 6、ザハ 5、タウンセンド 4最多クリーンシート:グアイタ 7、ヘネシー 5

今シーズンは11試合を消化して9位(勝ち点15)。昨シーズンのこの時点では勝ち点8で14位だった。

昨シーズン開始から数えると、アウェイ勝利数でクリスタルパレス(11)を上回るのはリヴァプール(18)、マンチェスター・シティ(18)、チェルシー(14)のみ。

プレミアリーグにおけるアウェイのロンドンダービーは過去4試合中2勝で、それまでの15試合中にあげた勝利数に並ぶ。またこれがプレミアリーグで100回目のロンドンダービー。

上位5位以内のクラブとこれで5連戦。

シーズン出だしはアウェイで不運な組み合わせが続いたパレス。アウェイ5試合は昨シーズンのトップ6のうち3チームと対戦している。

シェフィールド・ユナイテッド - 敗 0-1マンチェスター・ユナイテッド - 勝 2-1トッテナム - 敗 0-4ウェストハム - 勝 2-1アーセナル - 分 2-2

プレミアリーグ得点ランキング

アユー 4、ミリヴォイェヴィッチ 2(PK)、ファン・アーンホルト 2(PK)、タウンセンド 1、OG 1

ロイ・ホジソン v チェルシー勝 5分 2敗 10

チェルシー vs クリスタルパレス 主審とVAR

主審:マイク・ディーンVAR:アンドレ・マリナー

マイク・ディーンはこれが今シーズン初めてのチェルシー戦担当。昨シーズンはアウェイのウェストハム戦とマンチェスター・シティ戦、ホームのマンチェスター・ユナイテッド戦と3試合を担当している。

出場停止

ジョルジーニョは5枚のイエローカードを受けての累積警告で1試合の出場停止。チェルシーから累積出場停止処分が出るのは2018年4月のマルコス・アロンソ以来。

プレミアリーグでは19節までに5枚のイエローカード累積で1試合の出場停止処分が下る。

プレミアリーグ警告リスト

チェルシー (20):ジョルジーニョ 5、アロンソ 3、エイブラハム 2、クリステンセン 2、トモリ 2、ハドソン=オドイ 1、カンテ 1、コヴァチッチ 1、マウント 1、ウィリアン 1、ズマ 1

クリスタルパレス (22):ミリヴォイェヴィッチ 6、アユー 3、シュルップ 2、ウォード 2、ベンテケ 1、ケイヒル 1、グアイタ 1、クヤテ 1、マッカーサー 1、マッカーシー 1、メイヤー 1、トムキンス 1、ザハ 1