チェルシーvsマンチェスター・シティ – スタッツ

チェルシーvsマンチェスター・シティ – 直接対決

過去の対戦における各チームの最多得点差勝利:

6-0         2007/08

マンチェスター・シティ 6-0 チェルシー       2018/19

シティのブリッジでの最多得点差勝利 4-1   1978/79

チェルシーのスタッツ

チェルシーはリーグ戦ホームでここ7試合負けがなく(4勝3分け)、18得点している。ホーム14試合中負けは一度だけ(10勝)。

ブリッジでは9月20日のリヴァプール戦以降、リーグ・カップ戦合わせて11試合連続無敗(6勝5分け)となっている。

セサル・アスピリクエタは出場した場合、チェルシーで400試合出場達成となる。この記録を樹立しているのは12選手おり、そのうち外国人選手はペトル・チェフのみとなる。

エンゴロ・カンテは次の3試合で1枚でもイエローカードを受けると累積警告5回で出場停止処分となる。

2020年の記録

2020年は2019年に比べ12試合少なかった。

メイソン・マウントは3690分プレーし、出場時間でチームトップとなった。

オリヴィエ・ジルーは18ゴールでチーム最多得点となった。

エドゥアール・メンディは10回クリーンシートを記録した。

マンCのスタッツ

今季マンCはリーグ戦でレスター(ホーム、2-5)とトッテナム(アウェー、0-2)に敗れている。

マンCはリーグ・カップ戦合わせてここ10試合無敗、7勝3分けだが、14試合で勝ち点26ポイントはここ14年で最少となっている。

シティはチェルシーに勝つと今季初のリーグ3連勝となる。

シティはロンドンで3試合勝ちがない(昨季ブルーズに敗れ、残り2試合は引き分け)。

シティは今季リーグ・カップ戦合わせて13試合無失点で、これは欧州主要リーグのどのチームよりも多い記録。

マンCは2012年にサンダーランドに0-1で敗れた以外、開幕戦14試合で13勝している。

セルヒオ・アグエロはリーグ・カップ合わせてチェルシーとの9試合で10ゴール決めており、2016年4月と2019年2月にはハットトリックを決めている。

シティは今季21失点のうち20点をエリア内から決められている。

アウェーでのリーグ戦ここ6試合で4点を決めているが、この間1試合2点以上はない。

今季アウェー7戦で12ポイント獲得している。

今季14試合で21点のシティは得点数ではリーグ11位だが、失点数は12点で最少となっている。