チェルシーvsマンチェスター・シティ – スタッツ
チェルシーvsマンチェスター・シティ – 直接対決
過去の対戦における各チームの最多得点差勝利:
マンチェスター・シティ 6-0 チェルシー 2018/19
シティのブリッジでの最多得点差勝利 4-1 1978/79
チェルシーのスタッツ
チェルシーはリーグ戦ホームでここ7試合負けがなく(4勝3分け)、18得点している。ホーム14試合中負けは一度だけ(10勝)。
ブリッジでは9月20日のリヴァプール戦以降、リーグ・カップ戦合わせて11試合連続無敗(6勝5分け)となっている。
セサル・アスピリクエタは出場した場合、チェルシーで400試合出場達成となる。この記録を樹立しているのは12選手おり、そのうち外国人選手はペトル・チェフのみとなる。
エンゴロ・カンテは次の3試合で1枚でもイエローカードを受けると累積警告5回で出場停止処分となる。
2020年の記録
2020年は2019年に比べ12試合少なかった。
メイソン・マウントは3690分プレーし、出場時間でチームトップとなった。
オリヴィエ・ジルーは18ゴールでチーム最多得点となった。
エドゥアール・メンディは10回クリーンシートを記録した。
マンCのスタッツ
今季マンCはリーグ戦でレスター(ホーム、2-5)とトッテナム(アウェー、0-2)に敗れている。
マンCはリーグ・カップ戦合わせてここ10試合無敗、7勝3分けだが、14試合で勝ち点26ポイントはここ14年で最少となっている。
シティはチェルシーに勝つと今季初のリーグ3連勝となる。
シティはロンドンで3試合勝ちがない(昨季ブルーズに敗れ、残り2試合は引き分け)。
シティは今季リーグ・カップ戦合わせて13試合無失点で、これは欧州主要リーグのどのチームよりも多い記録。
マンCは2012年にサンダーランドに0-1で敗れた以外、開幕戦14試合で13勝している。
セルヒオ・アグエロはリーグ・カップ合わせてチェルシーとの9試合で10ゴール決めており、2016年4月と2019年2月にはハットトリックを決めている。
シティは今季21失点のうち20点をエリア内から決められている。
アウェーでのリーグ戦ここ6試合で4点を決めているが、この間1試合2点以上はない。
今季アウェー7戦で12ポイント獲得している。
今季14試合で21点のシティは得点数ではリーグ11位だが、失点数は12点で最少となっている。