4-2と勝利した昨日のバーンリー戦でクリスティアン・プリシッチはハットトリックを達成。イングランドフットボール界に一気にその名を知らしめた。

プリシッチはチームのプレミアリーグにおける最年少でのハットトリック達成選手にもなり(先月にタミー・エイブラハムがウルヴズ戦で達成した記録を更新)、ただハットトリックを決めただけでなく、右足、左足、頭でのゴールとパーフェクト・ハットトリックを達成。

「ありえないよ。正直信じられないね」と微笑みながら答えたプリシッチ。

「どのゴールも良かった。お気に入りのゴールを選ぶのは難しいね。ヘディングもいい感じだったけれど、やっぱり左足で決めた1点目かな。理由は分からない」

「これがプロでの初めてのハットトリックだ。だから試合のボールを持って帰るのを忘れてたんだけど、チームの皆が助けてくれたよ!」

「このチームは一緒にプレーしていて楽しい選手ばっかりだ。エネルギーに満ちているね。経験豊富な選手もチームのいいアクセントになっている。今はその瞬間瞬間を楽しんでいくよ」

「本当に最高のパフォーマンスだった。最後はクリーンシートを達成できたら嬉しかったね!」

終盤に2ゴールを許し2点差にまで持ち込まれた試合だったが、プリシッチはこの試合8月以来となるプレミアリーグでのスタメン出場。ハットトリックを決めたプリシッチだったが、勝利したサウサンプトン戦、ニューカッスル戦、アヤックス戦はベンチスタートとなっている。

「自身の価値を証明するためにハードワークする必要があった」とプリシッチは強調。「ピッチに立ってチームを助けて、インパクトを残したかったんだ」

「この活躍は簡単なことではないけれど、ここ数週間はチームを助けることができていたと思う。スタメン出場は嬉しかったね。特別な日になったよ」

「自分は攻撃時に違いを作れると思っている。ボールをもっと運びたい。ドリブルすれば何かしら起こるからね。チームの勝利に貢献できて嬉しい。チームとしてこれを続けていかないとね。試合ごとに役割をしっかりとそれぞれがこなしていくよ」