日曜日の午後、マンチェスター・ユナイテッドと引き分けたことにカラム・ハドソン=オドイは個人的に、そしてチームとして大きく落胆していた。

8試合連続で先発出場したカラムは、試合開始早々、ダビド・デ・ヘアに1対1で阻まれ、ゴールを奪うことができなかった。後半開始早々、ロンドンの若手選手の一人であるマンUのジェイドン・サンチョが先制点を挙げたことで、ブルーズは後手に回ってしまった。

しかし、トーマス・トゥヘル監督の下、9試合中相手に先制されたのが3回しかないブルーズは反撃を見せ、チアゴ・シウバがエリア内でファウルを受け、PKをジョルジーニョが決めた。

試合後、ハドソン=オドイはドレッシングルームの雰囲気を「結果には不満だが、パフォーマンスの大部分には満足している」と表現した。

「悔しいけれど、パフォーマンスの大部分には満足している。重要なポイントを2つ落としたと感じる。試合を支配していたし、チャンスもあったし、自分自身も大きなチャンスがあったけど、デ・ヘアの好セーブに阻まれた。」

「今日は残念な結果になってしまった。非常にいいプレーをしていたと思うし、ボールを持っていないところでも懸命に動いていたし、勝つべきだったから、2ポイント落としたような気がするよ。」

ゴールに向かっていった回数は24対3回、コーナー数は15対2、パス本数も2倍以上の差があったという事実からも、チェルシーが優勢だったことは明らかだった。

しかし、オープンプレーから得点できなかったことが大きな痛手となった。ワンズワースのウイングは、攻撃に最後の切り札が欠けていると感じていた。

21歳の彼は、「エリア内の最後の詰めが甘かった」と説明した。「他はすべてうまくいっていたし、ビルドアップもよかったし、時にはエリア周辺でもプレーできた。」

「ゴールできなかったのは残念だけど、試合を振り返って、水曜日の試合(ワトフォード戦)に勝たないといけない。」

チェルシーは、今週末にマンチェスター・シティとの差が1ポイントに縮まったとはいえ、プレミアリーグの首位をキープしてヴィカレージ・ロードに乗り込む。

「首位であることはもちろん大事だけど、今日のように首位に立っているのに、2ポイント落としたように感じるのは辛い」と語るハドソン=オドイ。

「勝っていれば3ポイント差をキープできただろうから、確かに残念だけど、勝ち点1を獲得したこと、そして少なくとも試合に負けなかったことは良かったと思うよ。」