ジョルジーニョは、3-2で勝利した土曜日のリーズ戦でチェルシーにおいて4度目となる1試合2PKを決めた。

後半開始早々に2-1のリードを奪ったこのイタリア代表MFは、後半アディショナルタイムにも冷静に12ヤードから再びゴールを決め、長年のライバルとの激戦を制して勝利を収めた。

チームの副キャプテンであるジョルジーニョは、これ以上とない活躍を見せてくれた。彼は2018年以降、ブルーズでのPKのほぼ90%を成功させており、土曜日に2回成功したことで24回中21回成功となった。

この週末以前にも、ジョルジーニョは過去3回にわたって1試合2PKを決めており、最初に成功したのは、2019年11月に行われたチャンピオンズリーグのアヤックス戦で、3点ビハインドから4-4の引き分けで勝ち点1を獲得したときだった。

その後、4-0で快勝した2020年10月のプレミアリーグのクリスタルパレス戦、そして2か月前のチャンピオンズリーグのマルメ戦でもこの記録を達成した。

このように、ジョルジーニョが1試合に2回のPKを成功させることは、よくあることのように思われるかもしれないが、2000年代に入ってから、チェルシーの選手で1試合で2回PKを成功させたのは2人しかいない。

昨シーズン、チャンピオンズリーグのレンヌ戦では、ティモ・ヴェルナーがスポットキックを担当し、前半に2本のシュートを決めて3-0の勝利を収めた。

また、フランク・ランパードは、2010年3月にアストンヴィラを7-0で撃破し、クラブ史上初のプレミアリーグとFAカップのダブル制覇を達成した際に、4ゴールのうち2ゴールをペナルティスポットから決めている。

さらにそのシーズンの最終節にウィガンと対戦したとき、スーパー・フランクは再び2つのペナルティを決めるチャンスがあったが、2-0でリードした後、ディディエ・ドログバにPKを譲り、成功したコートジボワールのレジェンドはそのシーズン、プレミアリーグのゴールデンブーツを獲得した。

エデン・アザールは、ブルーズ時代に26回PKを成功させたが、1試合で3回のPK獲得に貢献したことはあったが、同じ試合で2回以上PKを決めたことはない。

2012年10月に行われたリーグカップのマンチェスター・ユナイテッド戦ではダビド・ルイスと、2014年10月に行われたマルティボル戦(6-0)ではディディエ・ドログバと、2017年11月に行われたカラバフ戦(6-0)ではセスク・ファブレガスとPKを分け合い、それぞれの試合で勝利を収めた。