個人としても、チームとしても成長が必要だと強調するエメルソン・パルミエリ。フランク・ランパード監督のもとでチームは自信と質の高さを兼ね備えているようだ。

9月から10月にかけて負傷離脱していたものの、その後はレギュラーに定着したエメルソン。ボーンマス戦前の記者会見では、ランパードがエメルソンのリール戦でのパフォーマンスを賞賛していた。チェルシーはそのリール戦で2-1と勝利し、チャンピオンズリーグラウンド16進出を決定。タフなグループを勝ち抜いてのノックアウトステージ進出という結果に、エメルソンはランパードの働きが証明されたとコメントしている。

「自分たちをチームとして扱っているところが、ランパードの好きなところだよ」25歳のエメルソンは話す。「いつだって勝利を目指して、攻撃的なスタイル、自分たちのフットボールをしようとしている。インテンシティも高いよ。このスタイルがあるから、自分たちは自信を持っているんだ」

「チャンピオンズリーグでノックアウトステージに進めたのはクラブにとって大きなことだよ。自分たちの立てた目標だったからね。ヨーロッパで16番以内に入るチームだということだし、このステータスは嬉しいよ」

「これは自分たちのハードワークの成果だと思っているし、フランク・ランパードがすでに優れた監督であることの証明だ。フランクを信頼し続ければ、もっと勝ちあがれるはずだ」

攻撃的なスタイルの影響か、プレミアリーグでは16試合でクリーンシートがわずかに3つのみ。エメルソンは攻撃と守備のバランスの面で改善の必要があるとコメント。

守備陣の一員としてピッチに立つエメルソンだが、今シーズンの自身のパフォーマンスには満足しているようだ。

「すごく良い間隔だよ。良いシーズンを送ることができていると思う。6週間離脱していたけど、全体的には良いパフォーマンスで、チェルシーで自分が成し遂げていることには満足しているんだ」

「もちろん、まだまだ改善すべき点はあるし、それは当たり前のことだ。プレーするごとにリズムをつかんでいる。もっと良くなると思うよ」

リーグ戦2連勝、そして今シーズン4試合目のクリーンシートを狙うチェルシー。対戦相手はボーンマスだ。

「重要な試合、難しい試合になるはずだ」エメルソンは強調する。

「連勝を続けた時期の後に、一貫性を失ってしまった。多くのチームがトップ4入りを狙っているから、ボーンマス戦で3ポイントを勝ち獲ることが大切なんだ」

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