セビーリャで行われたベルギーとポルトガルの熱戦は、レッドデビルズの勝利で終わり、ミシー・バチュアイのユーロ2020はまだまだ続きそうだ。

ハーフタイム前に元ブルーのトルガン・アザールの決勝点によりベルギーが1−0で勝利。ハーフタイム前に彼がボックス外から放ったシュートは、ルイ・パトリシオにはなす術がなかった。

ポルトガルが後半猛攻を仕掛けてきたことから、バチュアイはサブとして出場機会はなく(写真は終了後、マルティネス監督に抱擁されている場面)、ディオゴ・ジョッタのシュート、ラファエル・ゲレイロのポスト直撃、ティボー・クルトワが好セーブを見せるなど、ベルギーは相手攻撃の脅威にさらされた。

ハザード兄弟がペペらに狙われるなど、緊迫するシーンもあったが、ベルギーは冷静に対応し、金曜日の夜、イタリアとの対戦を決めた。ロベルト・マルティネス監督の唯一の懸念は、ケヴィン・デ・ブルイネとエデン・ハザードが終了間際に負傷退場したことだ。

この試合に先立ってブダペストでは、チェコがオランダを2-0で破った。明日(月曜日)は、クロアチア対スペイン、フランス対スイスが行われる。

コパアメリカでは、ブラジルとエクアドルが1-1で引き分け。チアゴ・シウバは出場機会なし。ブラジルはすでにグループトップ通過を決めており、月曜日に準々決勝の対戦相手が決まる。

チアゴ・シウバに代わって出場したレアル・マドリードのエデル・ミリトンがゴールを決め、エクアドルが後半同点に追いついた。