チェルシー所属の選手も参加するEURO 2020のグループステージの抽選が行われた。イングランド代表はクロアチア代表と同組となり、2018年のW杯、準決勝の再戦が実現することになった。

ルーマニアの首都であるブカレストで抽選が行われ、元チェルシーのDFリカルド・カルヴァーリョとマルサル・デサイーが登壇した。

アンドレアス・クリステンセンのデンマーク代表、ミシー・バチュアイのベルギー代表はシードでグループBに入り、その他はフィンランド代表とロシア代表が入った。

ブルーズに注目するなら、特筆すべきはグループDだろう。イングランド代表と開幕戦でクロアチア代表がウェンブリーで対戦する。タミー・エイブラハム、ロス・バークリー、カラム・ハドソン=オドイ、メイソン・マウント、フィカヨ・トモリは予選で代表に招集されており、一方でクロアチア代表にはマテオ・コヴァチッチ、アタランタにローン移籍中のマリオ・パサリッチが予選時に招集されている。グループDには他にチェコ代表、プレーオフCの突破チーム(スコットランド代表、イスラエル代表、ノルウェー代表、セルビア代表)が入る。

エメルソンとジョルジーニョのイタリア代表は大会の開幕戦となるトルコとの一戦をローマで戦う。グループAにはスイス代表、イーサン・アンパドゥのウェールズ代表も入っている。

いわゆる”死のグループ”はグループF。欧州王者の経験があるポルトガル代表、フランス代表、ドイツ代表が入った。もう1チームはプレーオフAの突破チーム(アイスランド代表、ルーマニア代表、ブルガリア代表、ハンガリー代表)が入る。フランス代表にはエンゴロ・カンテ、オリヴィエ・ジルー、クル・ズマが招集され続けており、ドイツ代表にはアントニオ・リュディガーが怪我前には定期的に招集されていた。

一方でスペイン代表のGKケパ・アリサバラガはスウェーデン代表、ポーランド代表、プレーオフBの突破チーム(ボスニアヘルツェゴヴィナ代表、北アイルランド代表、スロヴァキア代表、アイルランド代表)とグループEで対戦する。

抽選結果

グループA イタリア代表、スイス代表、トルコ代表、ウェールズ代表

グループB ベルギー代表、デンマーク代表、フィンランド代表、ロシア代表

グループC オーストリア代表、オランダ代表、ウクライナ代表、プレーオフDの突破チーム

グループD クロアチア代表、チェコ代表、イングランド代表、プレーオフCの突破チーム

グループE ポーランド代表、スペイン代表、スウェーデン代表、プレーオフBの突破チーム

グループF フランス代表、ドイツ代表、ポルトガル代表、プレーオフAの突破チーム

プレーオフ準決勝

プレーオフA ブルガリア代表 v ハンガリー代表、アイスランド代表 v ルーマニア代表

プレーオフB ボスニアヘルツェゴヴィナ代表 v 北アイルランド代表、スロヴァキア代表 v アイルランド代表

プレーオフC ノルウェー代表 v セルビア代表、スコットランド代表 v イスラエル代表

プレーオフD ジョージア代表 v ベラルーシ代表、北マケドニア代表 v コソヴォ代表