今夜チューリッヒで開催されたThe Best FIFA Football Awardsで、チェルシーから男女合わせて4人の選手が表彰された。

ブルーズからは、世界中のプロ選手が選ぶFIFA FIFPro Men's World 11とFIFA FIFPro Women's World 11にそれぞれ2名ずつ選出されている。ジョルジーニョとエンゴロ・カンテは、2021年を通してチェルシーで優秀な成績を収め、男子のベストイレブンに選ばれた。一方、女子チームではマグダレーナ・エリクソンとミリー・ブライトが選出された。ジョルジーニョは、チャンピオンズリーグで重要な役割を果たしただけでなく、Euro 2020でイタリア代表として成功を収め、ヨーロッパの2つの主要大会を同じ年に制したエリートグループの一員になった。彼のテンポの良いパス、ポジショニング、そしてPKの巧みさはクラブ・代表の両チームで際立っていた。カンテは、チャンピオンズリーグ準決勝のレアル・マドリード戦ホーム&アウェー2試合とマンチェスター・シティとの決勝戦の3試合すべてでマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。2018年のFIFPro World 11にも選出されているカンテは、この大舞台において長い間世界最高峰の選手と称されるに相応しい輝きを見せた。

過去に男子ワールド11に入ったチェルシーの選手には、ジョン・テリー(2005、2006、2007、2008、2009)、クロード・マケレレ(2005)、フランク・ランパード(2005)、ディディエ・ドログバ(2007)、ダヴィド・ルイス(2014)、エデン・アザール(2018、2019)、カンテがいる。

2021年、1年間素晴らしい活躍を遂げたチェルシー女子のキャプテン、エリクソンと副キャプテンのブライトは、女子ベストイレブンに名を連ねた。

エマ・ヘイズ監督率いるブルーズは、昨年リーグカップ、FAカップ、女子スーパーリーグを制し、国内3冠を達成した。エリクソンはまた、2020年のオリンピックでスウェーデン代表として決勝に進出し、国際的にも成功を収めた。

ブライトは、一貫してブルーズの守備を支え、イングランド代表としてオリンピックにも出場し、準々決勝で惜しくも敗退した。

両選手は、2020/21シーズン末にクラブ初となる女子チャンピオンズリーグ決勝進出に大きく貢献した。

ブライトは、ペルニル・ハルダーと同様に2020年もベストイレブンに選ばれている。過去に女子チームでは2017年にGKヘドヴィグ・リンダールが選出されている。女子のベストイレブンは2015年に創設された。