ジョルジーニョとロス・バークリー、そして長期離脱が続くルベン・ロフタス=チークで出場に期待がかかるエンゴロ・カンテ。起用されれば、10月頭以来のプレミアリーグ復帰となる。

コブハムでの試合前記者会見にて、カンテの中盤での役割について語ったランパード。5枚のイエローカード累積で出場停止となったジョルジーニョの代役をそのまま務められるかについては次のようにコメント。

「世界最高の守備的ミッドフィルダーとの呼び声も高いが、実際はそれだけじゃない」とカンテについて語るランパード。

「もっと要素はあるよ。守備的な選手とは最終ラインの前にポジション取りするイメージだが、それ以上の力がある。この4年、様々な環境でその力を見せてきた。今後何を見せてくれるかは、復帰してからのお楽しみだね」

「ジョルジーニョとエンゴロは別の選手だ。中盤を構成するにあたり、単純にパズルのようにはめるわけにはいかない。個人個人ではなく、ユニットとして考えたい」

マウント、バークリー、リュディガー、ロフタス=チークの状態について

月間最優秀監督賞を受賞したランパードは、代表戦ウィーク前にいい結果を残したいと強調

「いい1ヶ月だった。個人賞もそうだが、チームとしても順位を上げている。だがフットボールはすぐに変化していくもの。中断前にしっかり結果を残しておきたいが、決して軽んじることはない。クリスタルパレスには敬意を払っている。今シーズンはいい結果も残しているし、決して簡単な相手じゃないさ」

月間最優秀監督賞の呪いについて

「その話は聞いたよ!選手時代から迷信とか信じがちなんだけど、選手には通用しないと証明して、今の好調ぶりを継続させて欲しいね」

カラム・ハドソン=オドイを含め、チェルシーが5名がイングランド代表に選手されたことについて

「嬉しいよ。新たに呼ばれたこともあるしね。タミーやフィカヨも今年初招集を受けて、カラムもまた呼んでもらえた。メイソンも今年招集を受けた組だね」

「それぞれ好調だし、いい姿勢だからこそ招集されたんだろう。誇らしく感じているだろうし、監督としても代表招集は誇らしいよ。若手がこうしたステップを踏んでくれるのは素晴らしいことだ」