ボクシングデーに行われるサウサンプトン戦に先駆け、今朝ランパードが記者会見で怪我人の状態、3‐4‐3のシステム、そして若手選手たちの重要性についてコメントした。

インタビュアーに家族との時間を設けてもらうため、クリスマスイヴのコブハムでの記者会見は例年に比べて早い時間帯に行われた。ランパードとブルーズの選手たちはボクシングデーから新年にかけて貴重な勝ち点9を手にするために難しい時期を迎えようとしている。

「フットボーラーとして、自分たちはこの生活を満喫している。この時期は家族との時間を犠牲にしなければならないんだ」と話したランパード。

「選手たちは今朝もトレーニングをするし、明日の朝もトレーニングをこなす。試合前の夜はホテルで過ごすんだ。試合に向けた準備を進めていく」

「このタフな時期にポイントを獲得することはチームにとって大切なことなんだ。自分たちはそのことを心得ている。だから準備をしっかりして全力を尽くすよ」

「トッテナム戦の前に行われた数試合には焦点を当てて、自分たちのゲームに必要な要素を見つけ出さなければならない。ホームで行われるサウサンプトン戦で自分たちのやりたいフットボールができる?」

ランパードが怪我人の状態について言及

「前節の試合終盤、アスピリクエタは少し問題を抱えていたね。だからアスピリクエタは途中でピッチから退いたんだ。今日の朝、彼の状態をチェックする必要がある」

「それ以外に関して、自分たちは問題ない。でも問題はいくつかあった。だから今は明確な懸念点はないよ」

ボクシングデーに行われるゲームでは3‐4‐3のシステムを導入する可能性があると考えているランパード

「自分たちはそのシステムを何度か試している。上手くはまっていたよ。自分たちはトッテナムがどのような戦い方をするのかしっかりと理解していたから、トッテナム戦では上手く機能していた。先週、チームはそのシステムを何度も練習したんだ。自分たちはそれに適応できると思っていたし、上手く試合でもこなせると感じていたよ」

勝利したトッテナム戦は今シーズン最高のパフォーマンスだったのかと尋ねれたランパード

「そう思うね。チームが素晴らしいパフォーマンスを披露したアヤックス戦とは異なった試合だよ。好調なトッテナムを相手にすることは少しプレッシャーになった。最近のトッテナムは高いレベルでオリジナリティ、強度、闘争心を兼ね備えていたからね。自分たちは冷静に見極めて、終始ゲームをコントロールしていた。自分たちのベストパフォーマンスを披露できたよ」

ランパードはトッテナム戦での勝利が若手選手の成長に繋がるだけでなく、タフな時期も戦えることを証明することにもなったとコメント

「勝利を収めることはチーム全体の成長に繋がる。特に若手選手にとってはいい経験になるだろうね。チャンピオンシップで昨年プレーしていた選手にとって、今シーズンは挑戦のシーズンとなっている。しかし、何人かの選手はトップシックスを相手に勝利を挙げ、チャンピオンシップのタイトルも手にしているんだ」

「すこし融合が見られるね。でも今シーズン、チームとしてはとてもフレッシュだしそれでいて伝統的な部分も少し残っている。それが自分たちに当てはまる言葉だと思う。そのことがチームに自信を与えてくれるだろうね。他の人たちがどのような反応をするかは自分にとって問題ではないよ。選手たちはやってくれると思っていた。若手選手を含めたブルーズの選手たちに自分は期待しているんだ」

「メイソン・マウントのパフォーマンスだけが際立っていたわけではない。タミーとフィカヨも素晴らしかった。でもマウントのトッテナム戦でのパフォーマンスは若手を頼りたくなる理由の例だ」

「メイソンは若手なんだ。ゲーム中、メイソンにとって難しい瞬間か訪れることになるだろう。そこでメイソンは学習し、ステップアップしてより良い選手になる。彼本来のプレーが見られた日曜日のような試合は今後もあるだろうね」

「もし自分たちに忍耐力がないのなら、選手たちに固執することはないし、ワールドクラスの選手たちが20、21人在籍していた頃のチェルシーから離れられなくなる。しかし、監督たちは過去にこだわることはしてこなかった。自分は選手たちに固執する立場にいるんだ」