今週からプレミアリーグが再開。フランク・ランパードは勝利のためにはチームの団結が必要だとコメント。またキャプテンのセサル・アスピリクエタへの信頼についても話した。

2週間前にホームでシェフィールド・ユナイテッドと引き分けたブルーズ。ランパードはシーズンのスタートへの改善点いついてコメント。多くの改善の余地があるのものの、チームとして失点を減らすということについて強調。

「代表戦ウィークの間、シェフィールド・ユナイテッド戦からいくつかチームで確認をした。代表から選手たちが戻ってきたらその選手にも個人で確認するよ」とコメントしたランパード。「試合で異なった要素を出していくにはチームでやる必要がある」

「4バックの問題だけでは無い。チームとしての問題だ。当面の課題だね」とディフェンスについて話したランパード。4試合でチェルシーは9ゴールを許している。「これまであまりに多くのゴールを許してしまっている。これを改善するのが自分の仕事だ」

「許したゴールのうち、いくつかは個人のミス、ポゼッションを許して奪われたものだ。これまでの試合ではそれらがお多かった」

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引き分けに終わったシェフィールド戦で批判を浴びたキャプテンのセサル・アスピリクエタ。しかしランパードはチームメイト時代から難しい状況を打破できると知っているとした。

「アスピリクエタとは共にプレーもした。彼のことはよく知っているよ」とランパードは続けた。「彼は最初に立ち上がる男だ。なぜならキャプテンであるし、プロの精神を持ち合わせており、態度も素晴らしいからね。クラブにとって欠かせない選手だ」

「彼自身誰よりも自分の状態を気にしているはずだ。トレーニングはしっかりとこなしてくれているよ。チームにとって必要な選手だし、彼を信頼しているよ」

「自分とともにプレーした数多くの選手が困難に直面するんだ。アスピリクエタはトッププレイヤーだし、これといって問題になる点はない。ファンたちはどんな小さなミスにも反応する。選手たちはそれに耐えなければならない」

ランパードは金曜日のアントニオ・リュディガー、マテオ・コヴァチッチ、ペドロについてもコメント。彼らはウルヴズ戦で出場の可能性があるという。一方、カラム・ハドソン=オドイとリース・ジェイムズは昨夜育成チームの試合に出場した。多くのけが人が戻りつつあり、より良い選択ができるようになってきた。

「多くの選手が怪我から復帰しつつある」と話したランパード。

「アスピリクエタは昨シーズンCBでもプレーした。コンテ時代には3バックでもプレーした。リースは適応できるだろう。他の選手もポジションを変える可能性がある」

「リースはMFでもプレーできる。昨シーズンウィガンでやっていたね。そしてCBでもRBもできる。選択肢があるんだ」

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しかし、エンゴロ・カンテはウルヴズ戦には間に合わない様子。足首の怪我の回復に努めるようだ。またエメルソン・パルミエリも代表戦で負った怪我の影響で試合には欠場する。

「エメルソンは明日出場しない」とランパードは報告。その後マルコ・ファン・ヒンケルについても言及。

「マルコは膝の手術を行うために長い離脱になる」と話したランパード。「復帰に時間がかかるから心配だよ」

「彼の振る舞いは素晴らしい。トレーニンググラウンドでも毎日頑張っている。しっかりとリハビリを行って欲しいね」