ミッドウィーク、アカデミー出身の選手たちの活躍が目立ったグリムズビーとの一戦で勝利を挙げたチェルシーがブライトンと対戦するにあたって、フランク・ランパードはカラム・ハドソン=オドイとリース・ジェイムズがメンバー入りするとコメントした。

ジェイムズ、マーク・グエヒ、ティーノ・アンジョリン、そしてイアン・マートセンら全員が4-1で勝利したグリムズビー戦で、トップチームデビューを飾った。一方のビリー・ギルモアは初のスタメン出場。ハドソン=オドイは5か月ぶりに怪我から復帰した。

同試合、メイソン・マウント、フィカヨ・トモリ、タミー・エイブラハムの3人はベンチを温めた。若手選手たちの胎動に驚いた様子を見せなかったランパード。

「事実、今のトップチームには多くの才能ある若手選手たちがいる」と今日の記者会見でランパードが話した。

「良い兆候だよ。自分たち全員がこのクラブにいれて幸せだと思っているんだ。若手たちは心地よくプレーしているように見えるね。でも、彼らはこれから学んでいくことが多くある。とても自信に溢れていて、良い選手たちだよ。彼らはフットボールセンスとライフセンスの両方の面において正しい道を歩んできた。才能はあるがそれを活かすかどうかは彼ら次第だね」

「トップチームにステップアップすることはハードなように感じられるが、実際は簡単なんだ。彼ら若手の次のステップはこの調子を維持したまま成長し、チェルシーというクラブでプレーするのに十分な実力を証明することなんだ」

ピッチ外での若手選手たちを手助けすることの重要性を語ったランパード

「自分の仕事の大半は、選手たちと共に過ごしている。もちろん、若手選手たちと過ごすと彼らに対して、知識を与え、手助けをして彼らのためになるようなことをしてあげたいと思うものだ」

「時々難しいこともある。それが自分にとって仕事のやりがいを感じるね。自分がベストを尽くして彼らに多くのことを学んでもらいたい。自分はコーチ陣のうちの1人なんだ」

「アカデミーでコーチを務めていたニール・バスとジム・フレイザーは自分たちが指導した選手たちの晴れ舞台を見ることができた。なぜなら彼らは長年に渡ってアカデミーで仕事をしていたからね。素晴らしい若手選手たちが育つのは彼ら2人のおかげでもある。自分を含むスタッフ陣はこのようなことを高いレベルで続けていかなければならないんだ」

明日、ランパード政権下で初のスタンフォードブリッジでの勝利を目指すブルーズ

「自分たちはここまでのリーグ戦、ホームで勝利を挙げることができていない。自分たちはホームでの勝利が必要なんだ。先週のリヴァプール戦はアンラッキーだったが、良いパフォーマンスを披露することができた。自分たちはリヴァプール戦のようなパフォーマンスを続けていく必要がある。そのレベルでプレーすることができたら、ホームで勝ち点を獲得するのにそう時間はかからないだろうね」

「自分たちはブライトンをリスペクトしなければならない。彼らは新しい監督の元、新しいスタイルで素晴らしいフットボールを披露している。獲得している勝ち点以上のパフォーマンスを見せてるんだ。昨年からグレアム・ポッターについては少し知っている。ベストを尽くすためにも自分たちは準備をしなければならない」

復帰戦でゴールをマークしたハドソン=オドイについてコメントしたランパード

「カラムが負っているようなタイプの怪我は慎重に扱っていく。しかし、彼が明日のブライトン戦でプレーが不可能と言っているわけではない。チームのためにもカラムの怪我は留意しておかなければならない」

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怪我人の状態について話したランパード

「チームには4人のウィンガーがいる。彼らのフィットネスは良い。自分たちははクリスティアンが21歳だということを忘れている。移籍金も含め、彼は素晴らしいプレーを見せているからね。普通、この年はまだチームへの適応期間だと思われるだろうね」

「彼は素晴らしい場面をいくつか披露してきた。だが、プリシッチを含む選手全員は日々のトレーニングに高い水準で取り組み、成長していかなければならない。メンバーの選別がそれに影響を与えてくれているんだ。ここまで良いものが見られている。プレイヤー全員に言えることだ」

「クリスティアンにはもう少し時間が必要なんだ。彼の年齢、リーグの変更と生活の変化を考慮してのことだ。自分たちは彼をサポートしていくよ。彼の才能は素晴らしいものになるだろうね」

マッチプレビュー:チェルシー vs ブライトン