フランク・ランパードはアントニオ・リュディガー、マテオ・コヴァチッチ、ペドロが週末のプレミアリーグで復帰可能とコメント。一方でエンゴロ・カンテの回復には時間がかかっているようだ。

コブハムで行われた記者会見にて、ランパードは代表ウィークを欠場した選手の状態を次のように伝えている。

「リュディガーはプレー可能だ。彼の持つ人間性や性格、能力はこのクラブに欠かせないものだよ。若いチームの中ではリュディガーのような責任を持ったリーダーが必要となる」

「コヴァチッチもプレー可能だが、エンゴロはまだだね。まだ足首の状態が悪く、治療を受けているところだ。復帰に向けて調整中で、フィジカルのトレーニングも行っているが、週末の試合は復帰には早すぎる」

ノリッチ戦でウォームアップ中にハムストリングを負傷したペドロもプレー可能なようだ。代表ウィークをコブハムで過ごした選手にとっては良いトレーニングと休息の機会になっている。

「多くの選手が代表戦に出ているから、コブハムではトレーニングと休息の時間になった」ランパードは続ける。「彼らには少しの間家族と過ごす時間を与え、その後にコンディションを高めるトレーニングをしたよ。まだシーズンの序盤だからね」

「多くの選手が離れている状況では戦術的なトレーニングは難しいが、選手たちはハードワークをこなしている。今は代表選手たちも戻ってきたし、試合への準備はできているよ」

今夜、育成チームの試合に出場予定のカラム・ハドソン=オドイとリース・ジェイムズはファーストチームへも復帰間近なようだ。

「カラムは今夜U23の試合に出場する。リース・ジェイムズも同様だ」ランパードは話す。

「カラムはファーストチームのトレーニングに合流しているが、怪我をした部分に関してはまだ状態を見る必要がある。フィットネスを上げるためにもこの試合は重要だね」

「リースは離脱していた期間が比較的短いが、やはり同じ理由で試合に出る必要がある。このクラブの未来を担う2人の若き選手の試合だから、皆で見守るよ」