今週末のプレミアリーグ、ニューカッスル戦にはエンゴロ・カンテ、アンドレアス・クリステンセン、アントニオ・リュディガーが欠場するとフランク・ランパードが報告。

コブハムでの試合前記者会見を行ったランパード。カンテが代表で負った鼠径部の怪我のため試合に欠場するとコメント。また一方でクリステンセンはハムストリングの怪我で2週間チームを離脱、しかしリュディガーはここ最近外でトレーニングを始めるなどポジティブなニュースも。

「エンゴロはまだ万全ではない」と怪我人について尋ねられたランパードはコメント。「代表での試合前に行ったウォーミングアップで鼠蹊部を怪我してしまった。代表戦2試合も欠場したし土曜日の試合にも欠場だ」

カンテについてはフランス代表と上手くコミュニケーションを取ることができなかったとフラストレーションを溜めた様子であったランパード。すぐにコブハムに戻り治療を行うことができたかもしれないとした。

「代表戦ウィークに入る前、ディディエ・デシャンがオリヴィエ・ジルーについて軽く冗談を言っていたよ。ジルーはここ最近出場できていなかったからね」と続けたランパード。

「しかし、カンテに関することは笑いごとではない。前回の(9月)の代表戦ウィークの前にはコミュニケーションをとっていたんだ。怪我をしていたからね。代表には行くことができないと思ったし、選手にとって一番のことは何かを考えて、お互いに納得した上での決定だったんだ。こうあるべきだと思っている」

「今回の代表戦ウィーク、初戦の後カンテは2戦目の前日にフィットネステストを受けたんだ。プレーできないことは明らかだったけれど、ベンチに座っていた。ここにはコミュニケーションがなかったんだ。カンテも経験がない選手ではない。W杯も制覇しているし、フランス代表にとってはファンタスティックな選手だ。だからこそもっとより良いやり方があったのではないかと思っているよ」

「チェルシーのドクターと話して、こちらに戻ってくるタイミングはあった。自分も戻ってくるものだと思っていたよ。これが自分の意図するコミュニケーションだ。代表戦ウィークの時には代表のチームの一員であることは理解しているが、カンテはプレーできる状態でなかった」

クリステンセンはニューカッスル戦に欠場する模様だが、マテオ・コヴァチッチ、ロス・バークリーは試合に出場するためトレーニングを行なった

「コヴァチッチはももを打撲していたが、ここ数日はトレーニングを行なっている。ロスも準備OKだ」とランパードは報告。「しかしクリステンセンはハムストリングの怪我でおそらくこれから2週間は欠場だ」

リュディガーについて、監督はポジティブな報告を

「リュディガーは外でフィジオとトレーニングを行なった。進歩だね」と話したランパード。「リュディガーはタフな怪我を負った。トレーニングを再開したり、もう一度やめるなどみんなにとってアンラッキーな怪我だったが現在は外でトレーニングを行なっている。ポジティブなことだ。身体の状態が完璧になるためにはもう少しだけかかるが、彼が外でトレーニングを行なっているのはチームにとって良いことだ」