冬の移籍市場閉幕を目前に控え、フランク・ランパード監督は"95%終わった"とコメント。オリヴィエ・ジルーについても残留すると報告した。

「移籍市場は95%終了だ。入ってくることも出ていくこともない」と話すランパード。「確かにまだ時間は残っているが、これ以上動くことはない」

「別に不満ということじゃないよ。フットボールがどういうものか分かっているつもりだ。何もかもが自分でコントロールできるわけじゃない。自分ができることは、練習での判断だ。選手が欲しかったのは確かだし、ここ数週間はそのために動いていた。だがうまくはいかなかったね」

獲得もなければ放出もないということで、移籍が噂されたジルーもシーズン後半はチェルシーで戦うことになる。

「オリヴィエ・ジルーはこの移籍期間、とにかくプロに徹していた」と話すランパード。「オファーもあったし、記者会見の度にジルー、自分、そしてクラブにとって最善の決断を下すとも話してきた。そんな中でこの期間、とにかく素晴らしい姿勢を貫いた。とにかく敬意に値するよ。クラブを去るかって?答えはノーだね」

「選手全員がそれぞれのベストを出せるようにするのが監督の仕事だ。それぞれのポジションを見極めて、プレースタイルに則った選別をする。その上でニーズに沿った獲得を狙うし、これはオリに関わらず移籍市場での動きついての話だ」

気になる怪我の状況について

「タミーは今日、練習に復帰して大丈夫そうだった。ただ痛みはまだあるようだから、ぶり返しがあるかどうかは確認したい。まずは一晩経過を見て、また朝に様子を見る。だがまずは復帰できたことが嬉しいよ」

レスターを率いる、元チェルシーアカデミーのコーチだったブレンダン・ロージャーズに敬意を払うランパード

「アカデミーで働いていたし、資格獲得の際にも連絡は取っていた。最近は減ったけど、顔を合わせれば話はよくするよ。とにかく尊敬しているし、アカデミーでの功績も大きい」

「ここのアカデミーは選手だけでなく、コーチも育てている。ファーストチームのスタッフもそうだよ。(ロージャーズは)中でも顕著な例だね」

「知識が豊富なだけでなく、まだまだ知識に飢えている。常に外国語の学習もしていた。どうやって自分の思考を展開するかにも熱心だった。練習だけでもその意図が読み取れたね」

レスターはミッドウィークのリーグ杯で敗退となった

「この結果がどう出るかは分からない。起爆剤になる可能性もあるし、引きずる可能性もある。予想できないよ。心配すべきは自分たちのことだ」