思い通りのプレーというわけには行かなかったが、フランク・ランパードはチャンピオンズリーグ、グループHを突破した選手たちに対し”見事に成し遂げてくれた”とコメント。

リールを2-1で下したチェルシーだが、フランク・ランパードはもっと楽に試合を決めるべきだとコメントした。前半にタミー・エイブラハムとセサル・アスピリクエタのゴールで試合を優位に進めたものの、試合残り12分のところでロイク・レミーのゴールが決まり1点差に。試合を支配していたチェルシーだったが、ラウンド16進出へ黄色信号が灯った。

「前半は良かった。後半は開始20分までは良いプレーができたね。それでもチャンスをもっとものにしないといけなかった」と分析したランパード。

「試合に入っていく事ができない時間があったのは残念だ。何度も言っているがこれもシーズンには起こりうる」

「ヴァレンシアのスコアもチェックしていた。引き分けられない時、2-0というスコアは危険だ。失点を許すとそれ以降何が起こるかわからないからね」

「ハーフタイムにはもっと押していくように指示をした。選手たちは応えてくれたね。それでもボックス内では改善の余地がある。プレミアリーグでもチャンピオンズリーグでも関係なく精度を高める必要がある」

「グループを突破できたのは本当に良かった。それでもノックアウトステージは本当にタフだ。チャンスを逃すことはできないし、相手にチャンスを与えることも許されない」

「これまで20本のシュートは許していないし、許したゴールも1点か2点だ」と加えたランパード。

「今日は2本のシュートで1失点。これが成長の証だし、より良くなっていける例だと思う」

ラウンド16の抽選会が楽しみだというランパード

「この舞台に立つ事ができて良かった。苦しい場面も跳ね返してきたしグループ突破の実力は証明できたと思う。アヤックスが敗退したのを見てわかる通りタフなグループだったね」

「どのチームが来ても厳しい戦いになる。冷静に抽選を見守りたいと思う。チームとしては試練にもなるし、望んでいるチャレンジでもある。どのチームが来てもしっかり受け止めるよ」

1月に新たに選手の獲得する可能性について

「移籍市場に関しては静観している。今のチームをよく理解しているし、ドレッシングルームでも団結力を感じる。ここ2週間はつまづいているが成長を続けている」

「1月に多くの動きを見せるつもりはない。もしクラブにとって正しい移籍だったとしても自分と担当者との話し合いがある」

「これまで達成してきたことを信じているし、移籍禁止処分が軽減されたからといって加熱しすぎる必要もないと思う。個人的にはとにかく結果を残し続けるだけだよ」