ボクシングデイのサウサンプトン戦で敗れたチェルシー。フランク・ランパードは組織された相手を崩すことができなかったと振り返った。

ブルーズはマイケル・オバフェミとネイサン・レドモンドにゴールを許し、サウサンプトンに2-0と敗戦。ランパードが次のようにコメントした。

「最近のホームゲームと同じ気持ちだ。サウサンプトンは組織されていて、ゴールを決めて、勝利した。ただ、自分たちももっと上手くできたはずだ。相手を崩すためにはもっと上手くできた。最近のホームゲームと同じだよ」

「言い訳はできないよ。シュートやクロスのシーンはあったけど、決定機を作ることはできなかった。勇気やクオリティの面で十分ではなかったね」

「相手ゴール前でのプレーは改善が必要だ。どのチームも過密日程だから、疲労は言い訳にならない。ここから学び、改善しなければいけないんだ」

前半は3-4-3、後半は4-3-3のシステムを使用したランパードがその理由を話した。

「前半は試合を支配していたと思う。3バックでボールを保持することができた。でも1点ビハインドの状況では、攻撃的な選手を送り込む必要があった」

「メイソン・マウントは数日間体調を崩していたが、メイソンが出場した後半からはチームのパフォーマンスも良くなったね。それでも、相手にカウンターのチャンスを与えてしまった」

「トッテナム戦のパフォーマンスを毎試合繰り返す必要がある。ホームでもっと良いプレーをすることが、自分たちにとっての挑戦だ」

カラム・ハドソン=オドイのパフォーマンスについて問われたランパードは次のように答えた。

「一生懸命にやっていたと思う。チャンスを作ろうとしていたが、難しい試合だったね。長い負傷離脱から復帰したばかりだということを考慮しないといけない」

「まだ若い選手だし、このクラブのために何ができるかを証明するにはハードワークをするしかない。カラムを信頼しているし、それはこれからも同じだ」

「カラムのプレーに対して言及することもあるが、今日はその日ではない。一生懸命にやっていたし、決意を見せていたからね」

欠場した選手に関しては次のようにコメント。

「マルコス・アロンソはトッテナム戦で筋肉系の怪我を負った。アーセナル戦には間に合うと思うよ。リース・ジェイムズは足首に痛みを抱えている」

プレミアリーグも折り返し地点に来たが、ランパードがシーズン前半を振り返った。

「どちらかといえばハッピーだが、今日よりもトッテナム戦後の方が良い気分だね。ホームでファンに良い試合を見せられていないし、スタンフォードブリッジをかつてのような要塞にしたいからね」

「良くない結果や良くないパフォーマンスもあるが、ハードワークを続けるしかない」

「プレミアリーグではどのチームも強豪だ。トップ4入りのためには勝ち続ける必要がある。特にホームでは今までよりも勝たないとね」