ランパードが26日間で7試合を戦う過密日程の中、チームのマネージング方法について明かした。

代表戦ウィーク明け見事な試合を披露したチェルシー。5ゴールを奪いウルヴズ相手に勝利した。

タミー・エイブラハムはハットトリックを決め、指揮官の信頼に応えると、メイソン・マウントは試合を決める5点を獲得。そしてフィカヨ・トモリも先制点を決めている。

中2日でチャンピオンズリーグ、ヴァレンシア戦を迎えるチェルシー。ランパードは、スタメンに起用する選手についてコメント。オリヴィエ・ジルー、ミシー・バチュアイ、ロス・バークリー、クリスティアン・プリシッチ、ペドロなどといったベンチに座った選手を起用する可能性がある。また、ランパードは過密日程の中ではフレッシュさが大切になってくるとコメント。

「結果を出し続けるための方法を探している。そのためには色々な要素があるんだ。これから3、4週間、代表戦ウィークになるまでチームをうまくマネージメントしないといけないね」と説明したランパード。

「ありがたいことにこのチームでは多くの選択肢がある。そして(エンゴロ・)カンテ、カラム(・ハドソン=オドイ)、リース・ジェイムズといった怪我からまだ復帰していない選手もいる。この選手たちが帰ってきたらさらに選択の幅は広がる」

「そして同時に、いいパフォーマンスを継続させる必要がある。これもまた自分の仕事だ。まだまだ勢いがあるとは言い切れないが、選手たちがプレーしている感じを見ると期待できると思うよ」

エイブラハムはウルヴズ戦で大事をとって交代したが、それほど大したものではないとランパードはコメント。

「軽いけいれんを起こしていたんだ」とランパードはエイブラハムについて明かした。「ハットトリックを決めて、興奮したからだろうね。彼はハードに動いてエネルギーを使っていた。代表戦ウィークでも怪我した選手がいたが、スタッフたちとこれから数日間でしっかりと分析していきたいね」

「カラムは間も無く復帰だろうが、大きな怪我だったから慎重に行きたい。メディカルチームのおかげで予定よりも早く戻ってくることができたが、強度に耐えられるかどうかしっかりと確かめてからいくよ。復帰が早すぎると他の怪我を誘発してしまうかもしれない」

「来週のミッドウィークにはカラバオ杯もある。この試合でも違った選手を起用していくよ。カラムが今週のトレーニングで状態のいいことを見せたら、起用を考えるね」