土曜日にプレシーズンツアーのためにアメリカへ向かうチェルシーは、金曜日の朝にコブハムでのハードな1週間のトレーニングの締めくくりとして紅白戦を行った。

この試合はトップチームとアカデミーの混合チームで行われ、トーマス・トゥヘル監督が見守る中ケパ・アリサバラガ、トレヴォ・チャロバー、ルベン・ロフタス=チーク、ロス・バークリーなどが出場した。

また、ティノ・アンジョリン、メイソン・バーストウ、ルイス・ホール、イアン・マートセン、デュジョン・スターリング、チャーリー・ウェブスターといった若手選手やレンタル先から戻ってきた選手たちも参加している。サリーの練習場での1週間のダブルセッションに続き、この日は7月のうだるような日差しの中、20分ずつ2ハーフが実施された。

チルウェルとハドソン=オドイの参加は、昨シーズンの負傷の問題を考えると、特に良いニュースと言えるだろう。前者は、靭帯損傷で6カ月離脱した後、プレミアリーグ最終節のワトフォード戦に後半から出場していた。

チルウェルは、ロフタス=チークの素晴らしいビルドアップの後、ファーサイドの隅に低い弾道のシュートを決め、早々に得点に絡んだ。ツィエクも2ゴール1アシストと大活躍で、特にバークリーのパスからの見事なボレーシュートは、ゴール裏へ突き刺さった。

この日のトレーニング風景: