チェルシー・フットボールクラブは、ビリー・ギルモアとの契約を2024年まで延長するオプションを行使した。

今シーズンはノリッチ・シティにレンタル移籍していたが、少なくともあと2年はブリッジに留まることになる。土曜日に21歳になったばかりのギルモアは、これまでにチェルシーで22試合に出場している。

ギルモアは2017年夏、母国スコットランドのレンジャーズからチェルシーに加入した。アカデミーで2年間、トロフィーや初のプロ契約などの成功を収めた後、2019/20キャンペーンでフランク・ランパード監督のチームに定着した。18歳の誕生日を迎えて間もない2019年8月のシェフィールド・ユナイテッドとのホームゲームでブルーズデビューを果たし、その後新たに4年契約を結んだ。

ギルモアは、パンデミックによりシーズンが中断する前の最後の2試合、リヴァプール戦とエヴァートン戦でそれぞれマン・オブ・ザ・マッチ賞を連続受賞した。リーグ再開後もチームの一員であったが、クリスタルパレスで負傷し、トップレベルでの最初のシーズンが終了した。11試合に出場し、そのゲーム意識、タッチ、パスの正確さが高く評価された。

その怪我が原因で、ギルモアの復帰は12月まで遅れ、セビーリャに勝利した際にベンチ入りした。しかし、5月上旬に行われたマンチェスター・シティとのアウェー戦というリーグ戦の重要な試合に先発出場したことは、トーマス・トゥヘル監督のこの若者に対する信頼を浮き彫りにしている。

2021/22シーズンはノリッチでトップレベルの経験を積み、28試合に出場し、2000分以上の出場時間を記録した。ギルモアは最後の5試合のうち4試合に先発した。

スコットランド代表としては昨年6月にデビューしたばかりだが、すぐにスティーブ・クラーク監督のチームの重要な歯車としての地位を確立した。ユーロ2020予選では、ウェンブリーで行われたイングランド戦で大活躍し、それ以来、ワールドカップ予選では7試合に先発し、6連勝を飾った。今月初めには、ワールドカップ・プレーオフ準決勝でウクライナに3-1で敗れた試合でも先発出場し68分間プレーしている。