チェルシーフットボールクラブは、今年4月にオリヴィエ・ジルーとの契約を1年延長するオプションが行使されたと発表した。

ジルーとの契約は今季末で終了する予定だったが、今回の契約延長により、34歳になる彼の西ロンドンでの3年半の滞在がさらに1年延びることになる。

アーセナルから移籍して以来、ジルーはブルーズで3つの主要なタイトルを獲得し、2018年にはフランス代表としてワールドカップの栄冠を手にした。今シーズンのチャンピオンズリーグで6ゴールを決めチーム得点王となるなど、これまでブルーズで32ゴールを挙げている。

2020/21シーズンは、セビーリャ戦での4ゴールが目立ったが、最も重要な得点はラウンド16アウェーでのアトレティコ・マドリード戦で決めた見事なオーバーヘッドキックだった。

チェルシーCEOマリナ・グラノフスカイアはジルーの契約延長について次のように述べた。

「オリヴィエは、2018年のFAカップ優勝、2019年のヨーロッパリーグ優勝に至るまでの11ゴールなど、数々の場面でこのクラブにとって欠かせない存在であることを証明してきました。彼は重要なゴールを決め続けており、今シーズンのチャンピオンズリーグ、アトレティコ・マドリード戦での活躍は決して忘れられません。まだまだ選手としてプレーできる彼に対するクラブの考えは一つだけで、4月に既に延長更新の契約を結びました。」