先制点を決めたにもかかわらず、ニューカッスル戦で最も嬉しかったことは、ケパ・アリサバラガがリーグ戦に久々に出場しクリーンシートを達成したことだと言うオリヴィエ・ジルー。

負傷したタミー・エイブラハムに代わって出場したジルーはいつも通りの素晴らしい得点能力を発揮した。前半30分過ぎから彼の先制点とヴェルナーの追加点で2点リードしたブルーズ。

後半は相手の反撃に遭いリードを必死に守ることになったブルーズだが、ジルーは前半の攻撃に関して満足する。

「ライン間でプレーすることができたし、多くのチャンスをつくり勝負を決めることもできたはず。だけどクリーンシートには非常に満足しているし、チームも良い方向に向かっている。」

ジルーが特にこの試合でのクリーンシートを喜ぶのは、これがケパにとって10月以来のリーグ戦だったからである。エドゥアール・メンディが入団してから出場機会に恵まれず、ニューカッスル戦でやっとチャンスを掴んだ。

ケパは先週のFAカップ戦に続き相手を無失点に抑えたが、ジルーは試合に出られない時期も腐らなかった彼にとって良い報酬になると言う。

「彼のことを思うと嬉しいよ。自分の仕事に集中し続けたし監督に声を掛けられた時に準備ができているように毎日トレーニングにしっかり取り組んでいた。今日はチーム全体同様に非常に良いプレーをした。」

ジルーは更にトーマス・トゥヘルの下で布陣や戦術の変更があったが、リーグ・カップ戦合わせて5連勝と好成績を残し、プレミアリーグではトップ4に戻ったことについても言及した。

「このままの調子でいきたい。うまくいっているし思い通りの試合ができている。監督の求めることをトレーニングで学習し、試合で実践する必要がある。みんないい状態だし、ピッチ上でも問題なくプレーできているし、お互いのことを理解し合っている。でも常に改善点はあるからこのままの調子で続けていきたい。トップ4入りできたのはいい事だ。このまま順位をキープしたい。」